串カツ田中 禁煙で売り上げ減も影響は「一時的」!? 東京都受動喫煙防止条例が6月に成立し、飲食店での禁煙は強化される。居酒屋チェーンでも、条例が2020年に全面施行されるのを見据えた動きがある。 週刊朝日 8/2
第1286回 甘えん坊の芯に強さを秘めて ヘソの緒がついたまま捨てられていた猫の3兄弟のうちの2匹が、獣医を介してわが家に来たのは14年前。ホクロ模様が鼻の右か左かで見分けるほどよく似た可愛い美男子たちです。 ねこ動物 8/2
肌の潤い、髪のつやにも…「プロテイン」飲んで若さを保つ方法 血管を若々しく保つのに大切な栄養素が、たんぱく質(プロテイン)。血管だけでなく、骨、皮膚、血液、筋肉や内臓などをかたちづくる大切な栄養素だ。食事での摂取が基本となるが、食の細った高齢者など不足気味の人にはサプリメントも有効だ。 週刊朝日 8/2
吉崎洋夫 「国会通信簿」政党の中で一番仕事をしたのは? 消える党は? 7月22日に閉幕した第196回通常国会。3月には森友学園、加計学園問題で政権の支持率が急落するも、新潟県知事選で勝利し、働き方改革関連法、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法が可決、成立した。松原隆一郎・放送大学教授(社会経済学)と御厨貴・東大名誉教授(政治学)、二人の論客が、今国会を斬りまくる。 安倍政権 週刊朝日 8/2
吉崎洋夫 “後継者はつくらない”が功を奏し? 「ポスト安倍」の惨状 ピンチの度に神風が吹き続ける安倍政権。モリカケ問題で3月には支持率が30%台まで急落するも、ダメ野党にも助けられ、新潟県知事選では人気者の小泉進次郎氏抜きでも勝利。9月の自民党総裁選も安倍首相の3選が確実視される。安倍一強はこのまま続くのか? 松原隆一郎・放送大学教授(社会経済学)と御厨貴・東大名誉教授(政治学)、二人の論客が今国会を査定する。 北朝鮮安倍政権 週刊朝日 8/2
ボクシングの山根会長を上座に招き、日大の田中理事長がゴマをすった理由とは?【動画独占入手】 「助成金不正」「判定操作」などで元選手ら関係者333人に告発された日本ボクシング連盟会長の山根明氏と、アメリカンフットボール部のタックル問題で揺れる日大の田中英寿理事長との関係が話題になる中、本誌は2人の”蜜月”ぶりを証明する動画を独占入手した。 週刊朝日 8/2
広瀬アリスは色気ない? 「ミッション:インポッシブル」ヒロイン日本語吹き替えで苦戦 女優の広瀬アリス(23)と歌手のDAIGO(40)が8月2日、都内で映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」の大ヒット祈願イベントに登場した。広瀬とDAIGOは日本語吹き替え版で声優を担当した。 週刊朝日 8/2
週刊朝日「甲子園」の今年の表紙を飾る女子高生!花咲徳栄3年生岡田真菜美さんインタビュー 朝日新聞出版が発行する週刊朝日増刊号「甲子園」。毎夏、高校野球の季節がやってくると、全国の書店やコンビニ、駅の売店などに、球場のスタンドからエールを送るまぶしい女子高生の表紙が並ぶ。 週刊朝日 8/2
週刊朝日「甲子園」 表紙はこうやって決まる! 8月5日、夏の甲子園が開幕する。そのお供は、朝日新聞出版の週刊朝日増刊号「甲子園」。地方大会を勝ち抜いた代表校のデータがぎっしり詰め込まれた、高校野球ファンのバイブルです! 週刊朝日 8/2
日本人はなぜ臭いと言われるのか 「におい」が気になる季節がやってきた。「私は大丈夫」と思っているかもしれないが、気を付けなくてはいけない。「あなた、臭いよ」とはよほどのことがなければ他人は教えてくれない。 週刊朝日 8/1
若い読者のためのサブカルチャー論講義録 1978年生まれの批評家が戦後日本の主に80年代から現代に至るまでの社会情勢とサブカルチャーの関係を語った。大学での講義を元にした本ゆえに「若い読者のための」と題されているが、若者に独占させるのはもったいない。 話題の新刊 週刊朝日 8/1
鉄道で旅に出よう いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう! 鉄道旅
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
ファーストラヴ 島本理生『ファーストラヴ』。今期直木賞受賞作である。このタイトルだし、作者は恋愛小説の名手と聞くし、ま、読まなくてもいいかと思ったあなた、認識を改められたし。本書は甘い恋愛小説のむしろ対極にある作品だ。 週刊朝日 8/1
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「再び日本を頂に導くルミ子の雄叫び」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「小柳ルミ子さん」について。 ミッツマングローブ 週刊朝日 8/1
サッカー日本代表新監督「マジメ人間」森保一のオレ流 ついにサムライブルーの新監督が決まった。日本サッカー協会が選んだのは、森保一(もりやすはじめ)氏(49)で、東京五輪代表監督と兼任する。 週刊朝日 8/1
完全復活のKAT‐TUN 「心配かけた分、楽しませます!」 2016年5月1日の東京ドーム公演終了後、充電期間に入ったKAT‐TUN。「ジャニーズカウントダウン 2017‐2018」で再始動を宣言、4月20日には約2年ぶりに単独で東京ドームのステージに立った。7月18日にはアルバム「CAST」がリリースされ、この夏には全国ツアーも控える。「完全復活」した今の気持ちを、メンバーそれぞれに聞いてみた。 週刊朝日 8/1