安倍前首相「議員辞職論」が自民党内で高まる 解散総選挙で「禊ぎ復活」プランも 支持率が急落している菅政権。安倍晋三前首相の「桜を見る会」疑惑と現在、進行中の吉川貴盛元農水相への鶏卵疑惑の強制捜査で大きなダメージを受けている。自民党幹部はうなだれた表情でこう話す。 12/25 週刊朝日
下重暁子 国があまりに鈍なのだ 感染者急増の東京、人波を恨めしい気分で作家・下重暁子は眺めた 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、新型コロナウイルスの第三波への政府の施策について。 新型コロナウイルス 12/25 週刊朝日
眞子さま 一時金1億円放棄で“民間女性”として結婚の道も【2020年ベスト20 2月14日】 2020年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。 12/24 週刊朝日
今西憲之 大阪府のパチンコ店が吉村知事に反逆する理由を激白「なんで飲食店は営業できてパチンコはあかんのや」【2020年ベスト20 4月25日】 2020年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。 12/24 週刊朝日
黒川博行 麻雀好き直木賞作家が語る「ギンナンめぐり転がる勝敗」 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、ギンナンで分かれた麻雀勝負について。 黒川博行 12/24 週刊朝日
第1404回 ネズミ捕りの名手 屋敷内にイチジクの木があります。その周辺に、肥料にしようと生ゴミを捨てていたら、野良猫が餌をあさりに来るようになりました。2017年9月のことです。 ねこ動物 12/24 週刊朝日
志村けんへの思いを高木ブー独白「死んでないと今も思っている」 志村けんさんの死から数日後に放送された追悼特番で、ゲスト出演した高木ブーさんが発した「志村は死なないの。ずっと生きている」という言葉は、視聴者の胸を打った。高木さんは語る。 お悔やみ 12/24 週刊朝日
今西憲之 「東京五輪やる」断言した菅首相 解散カード切れず政局は“ポスト菅”へ 日本で五輪が開催された年は必ず政変が起きる。1964年東京五輪の池田勇人、72年札幌五輪の佐藤栄作、98年長野五輪の橋本龍太郎の3首相は、いずれも五輪が開催された年に退陣した。戦争で“幻の五輪”となった40年には阿部信行と米内光政、そして2020年は安倍晋三の3首相が交代している。21年の菅義偉首相は、この的中率100%の“永田町ジンクス”と戦わなければならない。 12/24 週刊朝日
ガス点検強盗、アポ電空き巣…増加する新手口の対策法 コロナ禍での年末年始、帰省控えで一人暮らしの高齢者宅は、特殊詐欺やガス点検強盗などに注意してほしい。最近はまた新たな手口が報告され、すでに被害者が出ている。電話で巧みに家の外におびき出し、その隙に空き巣に入る、「アポ電空き巣」とでもいうべき手口が秋口から増えている。 12/24 週刊朝日
安倍前首相は3度目の登板狙わず、派閥会長に?「桜を見る会」事情聴取でダメージ 年の瀬を迎え、コロナ感染拡大が止まらず、世論調査の支持率が急落し、窮地の菅義偉首相。12月21日には桜を見る会の「前夜祭」の告発で安倍晋三前首相を東京地検特捜部が事情聴取し、大騒ぎとなった。 12/23 週刊朝日
秦正理 「ホリプロ3人娘」の気になる婚期 石原さとみ結婚発表で次は深田恭子? 綾瀬はるかは…… 大手芸能事務所ホリプロの看板を背負う3人の女優、石原さとみ(33)、深田恭子(38)、綾瀬はるか(35)の動向に注目が集まっている。 12/23 週刊朝日
KinKi Kidsを独占インタビュー「(コロナ禍で)ジャニーさんの思想はもう古いのかもしれない」 4年ぶり16作目のオリジナルアルバム「O album」を12月23日にリリースするKinKi Kidsが二人揃って「週刊朝日」(2021年1月1日-8日合併号)に登場、独占ロングインタビューに答えた。不安な時代に音楽に込めた思い、ジャニー喜多川さんの精神を受け継ぐということ、コロナ禍でのエンターテインメントなど、語り尽くした本音。その一部をご紹介する。 12/23 週刊朝日
吉崎洋夫 大塚家具を退職金ゼロで去った久美子前社長 活路は「しくじり先生」にあり!? 創業者である父との親子対決が注目を集めた大塚家具の大塚久美子氏が12月1日、ついに同社の社長を辞任した。2015年に社長に就任して以来、4期連続で赤字。昨年12月にはヤマダ電機を展開するヤマダホールディングスの傘下に入ったが、赤字は解消できず、経営悪化の責任を取った形だ。退職金も「出す予定はない」(大塚家具広報)という。 12/23 週刊朝日
永井貴子 眞子さま「結婚問題」 世論の反発招いた秋篠宮発言の「矛盾」 秋篠宮さまが長女・眞子さまと小室圭さんとの結婚を「認める」と表明し、宮内庁長官が苦言を呈するなど異例の展開をみせるふたりの結婚問題だが、小室さんが母の元婚約者との金銭トラブルを解決しないまま、なし崩し的に結婚へと向かうことに、世論の反発が強まっている。 眞子さま 12/23 週刊朝日
若いリスナー増「ラジオ」の新潮流 那須川天心らパーソナリティーの多様化、番組発のイベントも ラジオポッドキャストradiko水曜喋るズ リリー・嶋佐のソプラノCTOKYO FMコジ10 小島秀夫の「最高の10時にしよう」SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオTBSラジオ 14時間前