「ようこそ、コロナで汚れた日本に」作家・下重暁子 燕にも感謝したい気分
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「燕が来た！」。
週刊朝日
4/17
下重暁子
（しもじゅう・あきこ）
プロフィール
作家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。この連載に加筆した『死は最後で最大のときめき』（朝日新書）が発売中
ときめきは前ぶれもなく
下重暁子の記事一覧
コロナ「疎開」に複雑な思いの作家・下重暁子 「ぼんやりと頭の隅にはあったが……」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「『疎開』が始まった」。
週刊朝日
4/10
作家・下重暁子「延期を機にオリンピックの哲学を考え直す機会に」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「簡素にまさる美はなし」。
週刊朝日
4/3
“魔神”が乗るという砂嵐 過ぎ去ったあとの世界は… 作家・下重暁子の思い出
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「ハムシーンのあとで」。
週刊朝日
3/27
「死に方は生き方である」明治生まれの母が遺したもの 作家・下重暁子
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「死に方は生き方である」。
週刊朝日
3/20
作家・下重暁子「なぜか今年は聞こえてこない春を告げる声」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「春を告げる小さな旅人」。
週刊朝日
3/13
新型コロナで政治家の言葉に“心”を感じない理由 作家・下重暁子が分析
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「自宅待機と言われても」。
週刊朝日
3/6
作家・下重暁子の“秘密基地部屋”を襲う羽田空港新ルートの爆音
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「この春の異常な不安」。
週刊朝日
2/28
「こんなに人がいないのは初めて」新型コロナに揺れる横浜で起きていること 作家・下重暁子が語る
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「横浜で起きていること」。
週刊朝日
2/21
「期待を裏切った」豪栄道のファンである理由 作家・下重暁子が語る
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「豪栄道のやせ我慢」。
週刊朝日
2/14
パリ五輪2024
4年に1度のスポーツの祭典、｢パリオリンピック・パラリンピック 2024｣が8月26日（日本時間は27日午前2時半～）いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA＆AERA dot.合同企画でお届けします。
医師676人のリアル
すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。
あの日を忘れない
どんな人にも「忘れられない１日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。
桶井道（おけいどん）
沖昌之
ラリー遠田
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