盟友・長塚圭史が演出した大恐慌後の世界「現代の私たちに鋭い示唆を与える」
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、連載「RADIO PA PA」。第2回は大恐慌に見舞われた米国と、ある家族の姿を描いた「アメリカの時計」について。
AERA
10/1