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稲垣えみ子

稲垣えみ子

(いながき・えみこ)

プロフィール

1965年生まれ。元朝日新聞記者。超節電生活。近著2冊『アフロえみ子の四季の食卓』(マガジンハウス)、『人生はどこでもドア リヨンの14日間』(東洋経済新報社)を刊行

稲垣えみ子の記事一覧

電気代月200円の節約生活を送るアフロ記者が「それでも捨てられなかった4つの家電」とは?
電気代月200円の節約生活を送るアフロ記者が「それでも捨てられなかった4つの家電」とは? もじゃもじゃのアフロヘアがトレードマークの元朝日新聞記者・稲垣えみ子さん。朝日新聞のコラムで、電気代月200円の節電生活を明かし話題を呼んだことも。精力的に執筆活動を続けてきた稲垣さんが、節電生活をするなかで冷蔵庫、洗濯機と次々と家電を手放していきつつも、「それでも捨てられなかった4つの家電」を、最新刊『アフロ記者』(朝日文庫)から紹介する。
池上彰さんに「表現が下品」と言われても、アフロ記者が「書く」ことを止められない理由
池上彰さんに「表現が下品」と言われても、アフロ記者が「書く」ことを止められない理由 もじゃもじゃのアフロヘアでのテレビ出演や、赤裸々に思いのたけをつづった朝日新聞のコラムで話題を呼んだアフロ記者こと稲垣えみ子さん。稲垣さんにとって「書く」こととはどういうことなのか? 最新刊『アフロ記者』(朝日文庫)でつづった思いを紹介する。池上彰氏から「本音をあけすけに書ける面白い記者がいるなぁ」「表現が下品ですね。とても朝日の記者だったとは思えません。これが魅力なのです」と評された稲垣さんの原稿の魅力とは?

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