東尾修

東尾修

(ひがしお・おさむ)

プロフィール

1950年生まれ。69年に西鉄ライオンズに入団し、西武時代までライオンズのエースとして活躍。通算251勝247敗23セーブ。与死球165は歴代最多。西武監督時代(95~2001年)に2度リーグ優勝。
ときどきビーンボール

東尾修の記事一覧

大逆転優勝なるか!? 猛追の西武が勝ち続けるのに必要なことは
大逆転優勝なるか!? 猛追の西武が勝ち続けるのに必要なことは
Bクラスに定着していた西武ライオンズが破竹の勢いで連戦連勝している。このまま優勝を目指すのには何をすればいいのか。西武の元エースで監督経験もある東尾修氏が助言する。
東尾修
週刊朝日 8/26
「古すぎる」日本球界のトレード理論に東尾修が苦言
「古すぎる」日本球界のトレード理論に東尾修が苦言
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、日本のトレード事情は「古すぎる」と苦言を呈する。
東尾修
週刊朝日 8/12
東尾修 “監督経験ナシ”の稲葉篤紀を評価する理由
東尾修 “監督経験ナシ”の稲葉篤紀を評価する理由
東京五輪の日本代表監督に就任が決まった稲葉篤紀・前日本代表打撃コーチ。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、監督経験がなくても問題がない理由を語る。
週刊朝日 8/5
9月決戦! パ・リーグ2強の楽天、ソフトバンクの胸算用
9月決戦! パ・リーグ2強の楽天、ソフトバンクの胸算用
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が、2軍選手の才能を伸ばす方法を考える。
東尾修
週刊朝日 7/29
東尾修がクローザーに求めるもの「悔いる球は一つもない」
東尾修がクローザーに求めるもの「悔いる球は一つもない」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が、2軍選手の才能を伸ばす方法を考える。
週刊朝日 7/22
東尾修が投手分業制に疑問符 先発ではなく中継ぎから…がいい?
東尾修が投手分業制に疑問符 先発ではなく中継ぎから…がいい?
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が、2軍選手の才能を伸ばす方法を考える。
東尾修
週刊朝日 7/15
大谷翔平の軸は投手か野手か? 東尾修が“二刀流”の今後占う
大谷翔平の軸は投手か野手か? 東尾修が“二刀流”の今後占う
故障から復帰を果たした日本ハムの大谷翔平選手。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、大谷の故障と向き合いながら、どう二刀流をこなすべきか指南する。
東尾修
週刊朝日 7/8
「ダルビッシュの速球が打たれる場面を見ると」…東尾修が思うこと
「ダルビッシュの速球が打たれる場面を見ると」…東尾修が思うこと
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、野球界の「金の卵」をどうやって育てていくか、今考える時にきているという。
東尾修
週刊朝日 7/1
「巨人・鹿取GM」に東尾修が期待すること
「巨人・鹿取GM」に東尾修が期待すること
巨人が13連敗で球団ワースト新記録を作った責任を取って堤辰佳GMが退任し、新たに就任した鹿取義隆GM。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、新GMへの期待、そしてリーグ戦再開後の各チームの課題を語る。
東尾修
週刊朝日 6/24
「巨人よ、開き直るな」連敗記録更新に東尾修が苦言
「巨人よ、開き直るな」連敗記録更新に東尾修が苦言
ようやく歯止めがかかったものの13連敗した巨人。しかし、「『開き直り』ととられてもおかしくない」プレーだと、西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は苦言を呈する。
東尾修
週刊朝日 6/17
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
カテゴリから探す
ニュース
石破茂氏が頭を悩ますのは高市早苗氏と茂木敏充氏の処遇 あまり受け入れたくないが、敵にも回したくない
石破茂氏が頭を悩ますのは高市早苗氏と茂木敏充氏の処遇 あまり受け入れたくないが、敵にも回したくない
石破茂
dot. 9時間前
教育
茶トラ猫は景色に同化中「まさか誰もここにボクがいるとは思うまい」【沖昌之】
茶トラ猫は景色に同化中「まさか誰もここにボクがいるとは思うまい」【沖昌之】
沖昌之
AERA 10時間前
エンタメ
奇跡のアラフィフ・石田ゆり子の秘めたる“性格イケメン”ぶり〈きょう放送「ANOTHER SKY」でパリへ〉
奇跡のアラフィフ・石田ゆり子の秘めたる“性格イケメン”ぶり〈きょう放送「ANOTHER SKY」でパリへ〉
石田ゆり子
dot. 5時間前
スポーツ
ヤクルト村上宗隆はメジャーで活躍できるか 終盤に打棒爆発も「苦労しそう」の声がある理由
ヤクルト村上宗隆はメジャーで活躍できるか 終盤に打棒爆発も「苦労しそう」の声がある理由
プロ野球
dot. 9時間前
ヘルス
〈あのときの話題を「再生」〉サラリーマン家庭で医学部に息子2人進学 親子で目指した合格 父「決意を確かめる意味で違う道も提案」
〈あのときの話題を「再生」〉サラリーマン家庭で医学部に息子2人進学 親子で目指した合格 父「決意を確かめる意味で違う道も提案」
医学部に入る2024
dot. 9/26
ビジネス
金融所得課税の強化は格差是正の意味合いが強い 「富の再分配」自民党総裁選でも議論を
金融所得課税の強化は格差是正の意味合いが強い 「富の再分配」自民党総裁選でも議論を
田内学の経済のミカタ
AERA 11時間前