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南直哉

南直哉

禅僧

プロフィール

みなみ・じきさい/1958年、長野県生まれ。禅僧。恐山菩提寺院代、霊泉寺住職。
早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て1984年に曹洞宗で出家得度。
同年から曹洞宗・永平寺で約20年の修行生活を送る。『正法眼蔵 全 新講』(春秋社)など著書多数。

南直哉の記事一覧

大切な人を失った後悔は抱えたままで生きるのがいい 問題はその扱い方と悲しむ作法にある
大切な人を失った後悔は抱えたままで生きるのがいい 問題はその扱い方と悲しむ作法にある 人を失えば、必ず後悔が残る。それを打ち消すには無理がある。切なさを抱いたまま生きていく。そう腹を据え、悲しむ作法を身につけたい。禅僧・南直哉氏の著書『新版 禅僧が教える 心がラクになる生き方』(アスコム)から一部を抜粋し、身近な人の死とどう向き合うべきかを考える。
「本当の気持ち」を話せるだけで人は救われる 永平寺の禅僧が夜を徹して聞き取ったこと
「本当の気持ち」を話せるだけで人は救われる 永平寺の禅僧が夜を徹して聞き取ったこと 人生に行き詰まった人たちはたびたび寺の門をたたく。禅僧・南直哉氏は永平寺に在籍時、死にきれずに訪ねてきた人の身の上話に付き合い、夜明けまでの12時間をともに過ごした。ただ話を聞くことが大きな展開を迎えることになったという。南氏の著書『新版 禅僧が教える 心がラクになる生き方』(アスコム)から一部を抜粋してエピソードを紹介する。
90超の老師でさえ抑えきれない怒り わき上がってきたら頭と体と切り離してルーチンワークを
90超の老師でさえ抑えきれない怒り わき上がってきたら頭と体と切り離してルーチンワークを 人が怒るのは、自分が正しいと信じているからだ。怒りは何も解決しないばかりか、悟りを妨げる3毒のひとつに数えられるのだという。禅僧・南直哉氏の著書『新版 禅僧が教える 心がラクになる生き方』(アスコム)から一部を抜粋し、「怒り」について考える。
「夢や希望なんて持たなくても大丈夫」未来ある中学生を前に禅僧が身もフタもない講演をした理由は
「夢や希望なんて持たなくても大丈夫」未来ある中学生を前に禅僧が身もフタもない講演をした理由は 夢は叶いにくい。希望どおりにいかないことのほうが多いのが人生だ。そう考えると、夢が破れた時にどうするのか、それこそが重要なのかもしれない。禅僧・南直哉氏の著書『新版 禅僧が教える 心がラクになる生き方』(アスコム)から一部を抜粋し、誰もが抱く「夢」を考えてみる。
人生を棒に振ってもいいくらいの気持ちがちょうどいい 禅僧が永平寺の修行で積み重ねた結論は
人生を棒に振ってもいいくらいの気持ちがちょうどいい 禅僧が永平寺の修行で積み重ねた結論は 「なりたい自分」を求めて頑張りすぎてはいないか。現代社会の人は、生きることに対して非常に力が入っているように映る。「力を抜いて『大したことのない自分』を生きればいい」。禅僧・南直哉氏の著書『新版 禅僧が教える 心がラクになる生き方』(アスコム)から一部を抜粋し、人生の過ごし方について考える。
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