ニトリの創業者もADHDとの診断を受けたそう。うまく生かせば、発達障害は大変な長所となり実を結ぶ
ADHDには活動的な人が多く、ASDには根気の必要な繰り返し作業が適しているという。発達障害といえども、それぞれの特性を生かせば、それはハンデではなく、強みになる。精神科医・岩瀬利郎氏の著書から成功例を紹介する。
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