石原さとみが美しすぎるノールック投法でノーバン魅せた 女優の石原さとみ(32)が、7月29日に東京ドームで開催されたプロ野球OBたちによる「サントリードリームマッチ2019」で6年連続の始球式を務めた。マウンドに立った石原は、リリースの瞬間に下を向き、ホームベース方向を見ずに投げる岡島秀樹氏の「ノールック投法」を披露。ボールは、みごとノーバウンドでキャッチャーの古田敦也氏のミットにおさまり、バッターの高橋由伸氏を空振り三振に切ってみせた。 7/30
サウスポー自粛問題 プロ野球の応援歌は一体誰が作っているのか? 中日ドラゴンズの応援団が使用する応援歌「サウスポー」が自粛となっている問題で、球界がザワついている。きっかけは、与田監督が歌詞の中で選手を「お前」と呼ぶ表現が子ども達に悪影響があるのでないかと指摘したことだった。発言をうけて、ファンは困惑。ワイドショーなどでも取り上げられる事態となった。 7/11
横浜市も初耳? 東京五輪の野球会場に東京ドームが使われない不思議な理由 2020年7月に開幕する東京オリンピック。アクセス集中で話題となったチケット申し込み期間も終え、いよいよ来年の開催が現実味を帯びてきた。 6/13
上原浩治が残した偉業「トリプル100」に最も近い日本人投手は? キーとなるのは勝利数 5月20日に引退を発表した元巨人の上原浩治氏(44)が残してきた数々の功績の中で、最も称賛されるべきなのは「100勝100ホールド100セーブ」のトリプル100だろう。これまでメジャーリーグでの達成はただ1人、日本では史上初という大記録だ。 5/29
月給17万円から年俸1000万円も 過酷すぎるプロ野球「審判」の世界 野球経験者ならば「審判は石ころと思え」という言葉を聞いたことがあるかもしれない。華やかなプロ野球選手の報道の裏で、日々、野球と向き合い、選手と向き合い、黙々と仕事をこなしているのが審判だ。プロ野球を数十年見続けているファンでさえ、審判の世界を理解しているのはごく一部だろう。パ・リーグ審判員として29年、NPB審判技術指導員を8年つとめた山崎夏生氏にベールに包まれた審判の世界を語ってもらった。 5/23
62万円ののぞき穴に2人で入るバスタブ 各球団がアイデア凝らす観戦ビジネス プロ野球が開幕して、およそ1カ月が経過した。すでにセ・パ両リーグ合わせ350万人を超える野球ファンがスタジアムに足を運んでいる。各球団、毎年、新たなファン獲得のため、さまざまな企画を実施しているが、今季は、あっと驚くような斬新なアイデアが盛り込まれた新席種が登場しているようだ。いくつか紹介しよう。 4/26
V率0%に嘆く広島ファン ソフトバンク・柳田離脱 阪神・梅野サイクル【早春のざわつきプロ野球ニュース】 プロ野球が開幕して2週間が経過した。今シーズンはまだ始まったばかりだが、各チームの明暗ははっきりと分かれた。野球の神様のいたずらか、昨年日本一を争ったソフトバンクと広島カープにまさかの試練が待っていた。そして、もがく2チームをよそにみごと達成された阪神・梅野のサイクルヒット。偉業達成の裏側にあった驚きのエピソードとは? ファンをざわつかせたプロ野球ニュースを紹介する。 4/11
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12