森下香枝

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森下香枝の記事一覧

森友問題“戦犯”はまだまだいる! 迫田元理財局長、谷査恵子氏は…
森友問題“戦犯”はまだまだいる! 迫田元理財局長、谷査恵子氏は…
証言拒否を繰り返し終わった佐川宣寿・財務省前理財局長の証人喚問。しかし、文書改ざんには、佐川氏以外に多くの“戦犯”が残っている。
安倍政権森友学園
週刊朝日 4/4
大阪地検、佐川氏立件のシナリオ 焦る麻生財務相と財務省幹部
大阪地検、佐川氏立件のシナリオ 焦る麻生財務相と財務省幹部
証人喚問で「刑事訴追の恐れがある」と証言拒否を50回以上も連発し、安倍首相や麻生太郎財務相を守り切った佐川宣寿・財務省前理財局長。だが、麻生財務相はイラついているようだ。
安倍政権森友学園
週刊朝日 4/4
昭恵夫人の謝罪か、総裁3選の断念か 安倍首相「身内」に迫られた選択
昭恵夫人の謝罪か、総裁3選の断念か 安倍首相「身内」に迫られた選択
佐川宣寿前国税庁長官の証言拒否で国会の証人喚問を無事に乗り切ったかのように見えた安倍政権。だが、内実は官邸、財務省とも大阪地検特捜部の捜査に怯える日々という。そんな中、安倍晋三首相の出身派閥からついに「3選の最大のリスクは昭恵夫人」という声が上がった。
安倍政権森友学園
週刊朝日 4/3
4月に内閣改造も?自民党政局の“キーマン”は小泉進次郎氏
4月に内閣改造も?自民党政局の“キーマン”は小泉進次郎氏
何とか佐川喚問を乗り切った安倍政権だが、打開策がない状況が続く。佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問前にすでに30%を切りそうなほどに急落していた内閣支持率は、そう簡単に戻りそうもない。政府関係者がこう語る。
安倍政権小泉進次郎
週刊朝日 3/29
まだあるアンタッチャブルな昭恵夫人“案件”を徹底検証
まだあるアンタッチャブルな昭恵夫人“案件”を徹底検証
森友学園を巡る一連の問題の“主犯”として国会に差し出され、証人喚問される佐川宣寿前国税庁長官。だが、“真犯人”が誰なのかは、国民の目にも明らかで、茶番劇に過ぎない。そして霞が関で「首相夫人案件」と呼ばれる案件は森友だけではない。徹底検証した。
安倍政権森友学園
週刊朝日 3/28
昭恵夫人への忖度は消費税のため? 財務省は政権の“自然死”待ち…
昭恵夫人への忖度は消費税のため? 財務省は政権の“自然死”待ち…
“最強の官庁”が瀕死の状態だ。森友学園の決裁文書を改ざんした問題で、霞が関の官庁街でも超エリート集団である財務省の信頼は地に落ちた。
安倍政権森友学園
週刊朝日 3/20
佐藤優「森友疑惑は財務省VS検察の戦い 安倍政権は自壊する」
佐藤優「森友疑惑は財務省VS検察の戦い 安倍政権は自壊する」
元外務省分析官の佐藤優氏が「森友疑惑」の今後について持論を展開する。
森友問題
週刊朝日 3/18
安倍首相の体調悪化か 4時間ジム籠もり、“治療”? 総裁選5月前倒し説も
安倍首相の体調悪化か 4時間ジム籠もり、“治療”? 総裁選5月前倒し説も
森友疑惑の発覚から1年以上の歳月を経て、“キーパーソン”の佐川宣寿前国税庁長官がようやく国会で証人喚問される。“忖度”という言葉で今まで封印されてきた安倍官邸のパンドラの箱は開くのか? 責任を押しつけられた財務省と麻生財務相の逆襲に怯える安倍首相に異変が……。
安倍政権森友学園
週刊朝日 3/18
江田憲司氏「再編の鍵は民主、秋の“政変”期待」
江田憲司氏「再編の鍵は民主、秋の“政変”期待」
日本維新の会の分裂を受け、民主党を巻き込んだ野党再編の機運が高まっている。維新への合流を進めているという結いの党の江田憲司代表(58)が、本誌へのインタビューに応じた。
安保法制集団的自衛権
週刊朝日 6/12
卵子老化の真実
卵子老化の真実
テレビなどで最近話題の「卵子老化」。世は美魔女ブームだが、卵子の老化は誰にも止められず、妊娠力は20代後半から低下する。その一方で誤解や偏見も多く、報道を見て「結婚するなら34歳までの女性にしなさい」と息子に口出しする母親も増えているという。  25年間、出産の現場を取材してきたジャーナリストが、卵子老化と高齢出産の実態を、専門家への取材や最新統計、体験談でわかりやすく伝えているのが本書だ。今や日本女性の平均初産年齢は30.1歳。36人に1人は1回30万~80万円もかかる体外受精によって妊娠した子どもである。だが、驚くべきことに、日本は体外受精の数は断トツの世界一だが、妊娠率は50カ国中45位。何百万円かけても赤ちゃんが生まれないという悲劇が急増しているのだ。  40歳以上の出産では染色体異常は20歳の15倍に増加するが、出生前診断についての現場の本音も詳しい。高齢出産の意外なメリットや、明治女性の驚異的な高齢出産力(45歳以上の出産数は現代の21倍!)は一読の価値あり。
出産と子育て話題の新刊
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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