AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
野村昌二

野村昌二

記者

プロフィール

ニュース週刊誌『AERA』記者。格差、貧困、マイノリティの問題を中心に、ときどきサブカルなども書いています。著書に『ぼくたちクルド人』。大切にしたのは、人が幸せに生きる権利。

野村昌二の記事一覧

“聖地”へ弾丸バスツアー “平成のお伊勢参り”とは
“聖地”へ弾丸バスツアー “平成のお伊勢参り”とは 2016年の新語・流行語大賞は「神ってる」。“聖地巡礼”“パワースポット”がにぎわいを見せ、神様が身近にあふれる。3・11から6年、一人ひとりがそれぞれの形で宗教と向き合う時代。日本の宗教にいま、何が起きているのか。AERA 1月16日号では「宗教と日本人」を大特集。その中から、最近のお伊勢参りのトレンド、弾丸バスツアーを紹介する。
元防衛相・石破茂が懸念する日米同盟「『自主防衛』は非現実的な議論だ」
元防衛相・石破茂が懸念する日米同盟「『自主防衛』は非現実的な議論だ」 中国、トランプ、北朝鮮、日本を取り巻く環境がきな臭くなっている。専守防衛に徹し、海外に展開できる装備は持たない自衛隊。安保法とトランプ大統領の誕生で、どう変わろうとしているのか。AERA 12月12日号では「自衛隊 コストと実力」を大特集。最新兵器から出世レース、ミリメシまでいまの自衛隊に密着している。
元内閣官房副長官補・柳澤協二が語る安保法制「自衛隊は殺人罪に問われる可能性」
元内閣官房副長官補・柳澤協二が語る安保法制「自衛隊は殺人罪に問われる可能性」 中国、トランプ、北朝鮮、日本を取り巻く環境がきな臭くなっている。専守防衛に徹し、海外に展開できる装備は持たない自衛隊。安保法とトランプ大統領の誕生で、どう変わろうとしているのか。AERA 12月12日号では「自衛隊 コストと実力」を大特集。最新兵器から出世レース、ミリメシまでいまの自衛隊に密着している。
自衛官はふだんどんな場所で働いているの? 朝霞駐屯地に行ってみた
自衛官はふだんどんな場所で働いているの? 朝霞駐屯地に行ってみた 中国、トランプ、北朝鮮、日本を取り巻く環境がきな臭くなっている。専守防衛に徹し、海外に展開できる装備は持たない自衛隊。安保法とトランプ大統領の誕生で、どう変わろうとしているのか。AERA 12月12日号では「自衛隊 コストと実力」を大特集。最新兵器から出世レース、ミリメシまでいまの自衛隊に密着。その中から、朝霞駐屯地ルポを公開する。
日本中に蔓延する「過労死寸前」の声 追い込まれた!逃げ出した!もうやめて!
日本中に蔓延する「過労死寸前」の声 追い込まれた!逃げ出した!もうやめて! 東京大学を卒業し、社会人として一歩を踏み出したばかりの24歳の女性が、過労のためにうつ病になって、命を落とした。「働くのつらすぎでは」「眠りたい以外の感情を失った」という言葉を残して。彼女だけではない。仕事に人生を乗っ取られてしまうかのような過酷な働き方に苦しむ人が、日本中にいる。日本の職場は変わらなければならない。

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す