6人の総理大臣を出した“出世神社” 浜口雄幸や鳩山一郎も参拝 天下を取った武将や政治家、経営者たちが詣でた「出世神社」。あの政界のサラブレッドが総理になったのも、神社のおかげなのか……。福を呼び込む神社を紹介する。 神社仏閣 1/13
“宮司”を目指す女子大生たち その動機は… 「男の仕事」のイメージが強い神職の世界で女性が増えている──。そう聞いて訪れたのが、国学院大学(東京都渋谷区)の渋谷キャンパス。神社本庁が制定した神職資格を取得できる神道文化学部があることで知られる。同学部3年の和田美咲さん(20)は、笑顔で話す。 神社仏閣 1/12
SMAPファンの聖地「慎吾列車」 20年ぶりに本人が塗り直し 元SMAPの香取慎吾さんが描いた列車が、津軽鉄道の嘉瀬駅にある。20年前に描いたその列車が、今年塗り直された。「慎吾列車」に会いに、多くのファンが訪れる。 12/21
6割近くの企業が「監視している」と回答 あなたのパソコンも見られている 街や店舗に防犯カメラがあふれ、スマホにはGPS機能。2013年には、警察が捜査対象者の車に令状なしでGPSを装着、監視するという事件も起こった。防犯のためとはいえ、日本は“監視”社会になりつつある。 12/8
顔認証システム「気持ち悪い」 防犯の最新技術に不安を覚える人々 監視カメラや顔認証システムなど、防犯のための技術が進化している。安全のための技術ではあるが、監視されることに不安を覚える人も少なくないようだ。 12/7
歌舞伎町から夢の国まで… 防犯技術の進化で日本が“超監視社会”に “監視社会”は急速に膨張している。その象徴が、至るところに設置されている「防犯カメラ」だ。街角、駅、店舗、オフィス、マンション……。今や、全国で300万台以上もの防犯カメラが稼働しているといわれており、あらゆる場所でカメラの「目」が光っている。 12/6
警察が「令状なし」で捜査対象者にGPS…監視社会の“危うさ” 世には正義もいりゃ悪もいる。先端技術が生活や捜査で活躍するのは心強いが、ハサミと同じ、使いようだ。人々を監視する最先端技術には便利さもあるが、一方で危うさもはらんでいる。 12/5
「継承者なしOK」はもちろん「お墓のシェアハウス」まで! 変わるお墓のサービス 未婚だったり、結婚していても子どもがいなかったり……。世話をしてくれる人がいない人にとって将来は不安だ。知っておけばきっと気が楽になる、こんなサービスもある。 終活 11/18