防災・減災のために「東京の人口を1/5に」専門家が提言 理想は「名古屋市」 10月7日、首都圏を大きな揺れが襲った。東京23区での震度5強の地震は2011年の東日本大震災以来となる。専門家は人口を減らすべきだと提言する。AERA 2021年10月25日号から。 10/24
震度5強の揺れで大都市の脆さ露わに 鉄道延伸と水道管に「弱点」 夜の首都圏を強い揺れが襲った。帰宅難民に漏水、列車も脱輪……。東京の脆さが浮き彫りになった。専門家たちはどう見るのか。AERA 2021年10月25日号から。 10/19
困窮する非正規公務員「半分以上が年収200万円未満」 1年更新で雇用も不安定 地方公務員の4割近くを占める非正規職員が低賃金など窮状を訴えている。コロナ禍で様々な公共サービスが求められる中、現場の人たちは苦しんでいる。AERA 2021年10月18日号から。 10/18
難民認定待ちのクルド人女子高生「夢は看護師」 立ちはだかる日本の難民認定率の低さ 8月、サッカーのミャンマー代表選手が日本政府から難民として認定された。だが、日本の難民認定率は極めて低い。AERA 2021年10月11日号は、難民認定を待つあるクルド人の女子高生を取材した。 10/11
クルド人家族、5年前に難民申請も結果出ず 「就労不可」「病院に行けない」過酷な日々 日本政府が8月、サッカーのミャンマー代表選手を難民認定したことは記憶に新しい。だが、日本で難民認定されることは簡単なことではない。AERA 2021年10月11日号は、難民認定を待つ、あるクルド人一家を取材した。 10/10
コロナ禍で「望まない孤独」が増加、対策は待ったなし 新首相に「予防的な政策」期待 コロナ禍で人とつながりが希薄になり、孤独が問題視されている。孤独は自ら命を絶つことにもつながるだけに、対策は急を要する。新首相に求める政策は何か。AERA 2021年10月4日号は、NPO法人「あなたのいばしょ」の大空幸星理事長に聞いた。 9/29
トップは河野氏、次点で高市氏 誰に首相になってほしい?「総裁選」アンケート 本誌は「自民党総裁選」に関するアンケートを実施。誰に新首相になってもらいたいのか、期待する点や注文は何か。AERA 2021年10月4日号は「次の首相は誰だ」特集。 9/28
ワクチンパスポート導入で「何もできなくなる」 打てない人へワクハラ、どう対処する? 健康上の理由などで新型コロナウイルスのワクチンを打ちたくても打てない。そんな人たちが、差別や偏見にさらされる。そうした事態を避けるには──。AERA2021年9月27日号の記事を紹介する。 新型コロナウイルス 9/26
池袋暴走事故、禁錮5年に「軽すぎる」の声も…遺族感情が重視されない現状 弁護士は「若干重めの判決」 禁錮5年の実刑判決に、母子を失った遺族は「短すぎる」と涙を流した。飯塚幸三被告はなぜこの量刑になったのか。90歳という高齢でも収監されるのか。 AERA 2021年9月27日号の記事を紹介する。 9/23