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丸山ひろし

丸山ひろし

プロフィール

埼玉県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務し雑誌編集業務に従事。その後ライターに転身し、現在はウェブニュースや、エンタメ関連の記事を中心に執筆している。

丸山ひろしの記事一覧

朝ドラで話題「寺田心」が大人びたあざといキャラから一転 “普通の青年”になり好感度上昇中
朝ドラで話題「寺田心」が大人びたあざといキャラから一転 “普通の青年”になり好感度上昇中 8月10日に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」に登場し、朝ドラ初出演を果たした俳優の寺田心(15)。高知の遍路宿の息子で、神木隆之介演じる主人公の植物学者が植物採集をする中で出会う少年という役どころだったが、SNS上では「いい感じの俳優さんが出てると思って調べたら寺田心くんで驚いた」「ほんとにかっこよく成長した」など、子役時代からの成長ぶりに好評の声が集まった。
「神田うの」自由奔放セレブキャラは過去のもの 夫の不倫報道にも悟りの境地で狙うは“ご意見番”か
「神田うの」自由奔放セレブキャラは過去のもの 夫の不倫報道にも悟りの境地で狙うは“ご意見番”か 「女性セブン」(8月10日号)で、夫の不倫疑惑が報じられたタレントの神田うの(48)。記事では、長身でスラッとした女性が神田の夫にハグをする写真が掲載されたが、そんな中、神田が7月30日にインスタグラムに投稿した写真が話題となった。隅田川花火大会を家族や友人らと楽しんだことを報告したものだが、神田はなんと、記事に掲載された不倫相手とのツーショットをそっくり再現したのだ。
休養から復帰した「壇蜜」が薄幸キャラから“深み”を感じさせる人生観で共感の嵐
休養から復帰した「壇蜜」が薄幸キャラから“深み”を感じさせる人生観で共感の嵐 7月5日に放送された「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(文化放送)で、体調不良による休養から3カ月ぶりに番組復帰した、俳優でタレントの壇蜜(42)。番組では休養した理由について説明。1~2年ほど前に祖母が亡くなり、ペットも相次いで不幸があり、眠れない食べられない状態が続き、今年の春くらいから一気に調子が悪くなってしまったという。一方、現在は回復傾向にあり「少しずつ復帰して、お仕事と人とのつながり、大事にしていこうかなって思います」と話した。
「上原多香子」2度目の不倫疑惑報道も…持ち前の図太さでまさかのノーダメージ!?
「上原多香子」2度目の不倫疑惑報道も…持ち前の図太さでまさかのノーダメージ!? 「文春オンライン」(7月5日配信)で不倫疑惑が報じられた元SPEEDの上原多香子(40)。報道によると、若い男性と親密な関係となり、それを知った夫から頭をたたかれるなどして、警察署に駆け込み被害を相談していたという。さらに、子どもとともにSPEED時代のメンバー・今井絵理子参院議員の実家に逃げ込んだとされる。
謎多き売れっ子俳優・成海璃子の素顔 「陰キャ」「サブカル好き」ならではの演技がクセになる
謎多き売れっ子俳優・成海璃子の素顔 「陰キャ」「サブカル好き」ならではの演技がクセになる 7月放送開始の生田斗真主演ドラマ「警部補ダイマジン」(テレビ朝日系)に出演することが決まっている俳優の成海璃子(30)。生田演じる“悪をもって悪を制す”ダークヒーローの警部補が巨悪に挑む物語で、成海は主人公の元妻で弁護士という役を演じる。
「キンタロー。」が斬新&難関モノマネを次々と繰り出し再評価 一発屋で終わらなかったワケ
「キンタロー。」が斬新&難関モノマネを次々と繰り出し再評価 一発屋で終わらなかったワケ お笑いタレントのキンタロー。(41)が再ブレークしつつある。話題のきっかけとなっているのは6月7日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の企画「“まだ誰もやってない”モノマネ王座決定戦」。お題は当日に発表されるトーナメント戦で、1回戦のお題はNMB48の「渋谷凪咲」と提示されたが、キンタロー。は口調や声色などの特徴を再現しつつ、顔芸やダンスも織り交ぜる見事なパフォーマンスを披露した。これには、SNS上で絶賛する声が相次いだ。
「絢斗許さない」厳しい言葉の裏にあった永山瑛太の深い“兄弟愛” 「赤ちゃんのときの絢斗のまま」
「絢斗許さない」厳しい言葉の裏にあった永山瑛太の深い“兄弟愛” 「赤ちゃんのときの絢斗のまま」 16日未明、俳優の永山絢斗(34)が自宅で大麻取締法違反(所持)の容疑で逮捕されたが、これに対して、兄で俳優の永山瑛太(40)が出したコメントが話題になっている。6月16日放送の「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)では取材に応じた瑛太の映像が放送され、神妙な表情で「俺は許さない。それだけですね」と言い、「フォローするのどうのとか関係ない」「絢斗が俳優になりたいっていうのは、それは自分で決めたことですから。俺は兄として応援したかったですし」などと語った。
広末涼子が語っていた“男性観”が鳥羽氏にドンピシャ 「分厚い手」と「大きな背中」に“愛を求め合うタイプ”
広末涼子が語っていた“男性観”が鳥羽氏にドンピシャ 「分厚い手」と「大きな背中」に“愛を求め合うタイプ” スクープから1週間で事態が大きく動いた。「文春オンライン」(6月7日配信)が報じた、広末涼子(42)と人気レストランのオーナーシェフ・鳥羽周作氏とのダブル不倫疑惑。当初、双方は不倫関係を否定したが、6月14日に一転して2人とも事実を認めて謝罪。広末は「鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせてしまったこと、辛い気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています」とのコメントを発表し、所属事務所は広末を「無期限謹慎処分」とした。

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