「自分がどんな人間か忘れかけてる」 横浜流星が明かす役との向き合い方 才能が「弾ける」瞬間とはこういうものなのか──。そう感じさせてくれる若手の新星、横浜流星。ドラマに映画に大きく飛翔する22歳。まっすぐに、たおやかに、美しく。その目はさらに先を見つめている。 5/21
「ずば抜けた才能ない、普通でいい」平泉成が語る“俳優”という仕事 もし、あのとき、別の選択をしていたなら。著名人が岐路に立ち返る「もう一つの自分史」。今回は俳優・平泉成さんの登場です。柔和なまなざしと味わいある声で、よきお父さんから腹の読めない政治家までたくさんの役柄を演じてきました。俳優の道へと運命を決めたのは、あの市川雷蔵さんとの出会いだったそうです。特殊な才能は一切なかった、と来し方を謙虚に振り返りました。 5/18 週刊朝日
半身不随の風刺漫画家、ガス・ヴァン・サント最新作で自伝映画に AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 5/1
自死を選んだ天才アレキサンダー・マックイーン、冨永愛が語るその素顔は? 1996年、27歳でジバンシィのデザイナーに抜擢され、40歳で自ら命を絶った天才デザイナー、アレキサンダー・マックイーン。彼に直接、ショーのモデルを依頼された冨永愛さんが語るその素顔とは──。 4/20
草食男子だったけど!? 宇崎竜童、阿木曜子との運命の出会い もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回は、ミュージシャンの宇崎竜童さんです。人生最大のターニングポイントは、妻・阿木燿子さんとの出会い。「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」など、二人で数々のヒット曲を生み出しました。妻と音楽への愛とリスペクトが詰まった人生を語ります。 4/20 週刊朝日
はじまりは「苦し紛れ」 マギー司郎の愛されキャラが生まれた理由 もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回は、独特のトークでマジックに新たな風を吹き込んだマギー司郎さんです。ハンカチの向きを変えて「縦じまが、あれ、横じまになりましたよ?」。ほのぼのとしたキャラクターが魅力で、まさに芸は人なり。芸風を作り上げた人生を振り返ります。 4/8 週刊朝日
「スタンド・バイ・ミー」監督が描く、真実を報じ続けた新聞記者の実話 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 4/7
“殿下”役でスターになった小野寺昭 人形劇から「太陽にほえろ!」へ もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回は俳優の小野寺昭さんの登場です。1972年にスタートした国民的ドラマ「太陽にほえろ!」の“殿下”役で人気を博しましたが、デビュー前は俳優養成所の試験にことごとく落ちたそうです。努力を重ねて人生を切り開いた苦労人でもあります。 3/31 週刊朝日
本離れの今こそ書店の映画を 監督は村上春樹ファン AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 3/23
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12