フェリシティ・ジョーンズ新作映画で「不安の時代に希望を届けたい」 AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 3/31
草なぎ剛、前貼り取って挑んだ撮影「緊張感が走り、父と子のいいシーンに」 西加奈子原作の映画「まく子」が全国公開中だ。主人公のダメな父親役を演じた俳優・草なぎ剛と原作者が、主人公の少年サトシ(山崎光)を通し、作品や自身の子ども時代について振り返る。 3/19
草なぎ剛「仕事があるか不安だった」西加奈子原作映画で新境地へ 西加奈子原作の映画「まく子」が全国公開中だ。主人公の父親役を演じて新境地を開いた俳優・草なぎ剛と原作者が、作品や役作りについて語り合った。 3/19
海老蔵、舞台出演は365日で千回 「六本木歌舞伎」にかける思いとは? 市川海老蔵、中村獅童らが立ち上げた六本木歌舞伎。第三弾目となる今回の演目は、芥川龍之介の「羅生門」だ。V6の三宅健が下人役で出演する。歌舞伎初挑戦となる三宅に、海老蔵は「舞台に居るだけでいい」と話す。公演にかける思いを、それぞれの視点から語り合った。 3/2
V6三宅健、歌舞伎初挑戦のプレッシャーに「アンキパン欲しい」 歌舞伎の楽しさを広く伝えるため市川海老蔵らが立ち上げた六本木歌舞伎。第三弾となる今回の演目は、芥川龍之介の「羅生門」。海老蔵と共演するのは、歌舞伎初挑戦となるV6の三宅健だ。二人が作品への思いを語り合った。 3/1
コスプレが作り上げた「独裁者」が実在 加害者視点で描く戦争とは? AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 2/17
池井戸潤、野村萬斎の演技に「もはや新次元のキャラクター」 映画と原作の違いとは? 野村萬斎を主演に映画化した、池井戸潤原作のクライムサスペンス『七つの会議』。『半沢直樹』の出演俳優が再結集した同作について、彼らは何を思ったのか? それぞれの目線から会話を繰り広げた。 2/10
池井戸潤×野村萬斎「ハッピーエンドじゃないと嫌」その真意とは? 池井戸潤のクライムノベル『七つの会議』が映画化された。映画はぐうたら社員の八角(ハッカク)こと、八角(やすみ)民夫を主人公に、会社で働くことの正義を問う。 * * * 2/10
稲垣吾郎、メンバーには友情以上の緊張感「友達ではないから」 人生の折り返し地点に到達した3人の男たちの友情を描く映画「半世界」に主演した稲垣吾郎。「新しい地図」が本格的にスタートした昨年を振り返り、今後の抱負を語った。 2/5