レイズ筒香は結果次第で「NPB復帰」も…国内なら古巣以外の球団もあり得る? 「非常に良い緊張感を持って渡米いたします。昨シーズンもそうでしたが、今シーズンも思いもよらないことが起こるかもしれません。しかしながら、自身でコントロールできることと、そうでないことをしっかりと認識し、置かれた状況で自身の持っているものを最大限出せるようにプレーしてきたいと思います。皆さまに少しでも明るい話題を届けられるようチャレンジしてきます」 3/19
日本代表が強くなりそう…“次期監督”でも面白いJリーグの外国人指揮官は? 3月25日に日韓戦の開催が決まるなど、ようやく具体的な動きが見え始めた2021年のサッカー日本代表だが、依然として「森保ジャパン」への疑心は拭い切れていない。ロシアW杯以降、「ジャパンズウェイ」を錦の御旗に日本人監督へのこだわりを見せている日本サッカー協会だが、その日本人の強みを生かしたチーム作りは、Jリーグで結果を残している外国人監督の下でも可能なのではないか。今季J1の20チーム中10チームが外国人監督。その中に次期日本代表監督として力を発揮できる人材は、いるのだろうか。 3/18
“アマ並み”のミス連発…世界の一流ゴルファーがやらかした「大叩き」列伝 国内女子ツアーの2021年初戦も終わり、いよいよゴルフシーズン到来まで秒読み段階に入った。米ツアーではザ・プレーヤーズ選手権が終わったばかりだが、お楽しみは現地時間4月8日に開幕する今季メジャー第1戦のマスターズ。前回は新型コロナウイルス感染拡大の影響で11月に延期されたため、わずか5カ月で再び「ゴルフの祭典」を堪能することができる。 3/15
日本人では最初で最後に? 「捕手」としてメジャーで結果残した城島健司の凄さ 近年、日本人野手がメジャーで苦しむことが多いということもあり、捕手として米国でプレーし、結果も残した城島健司の凄さを再認識している人は多いのではないか。 イチローマリナーズメジャーリーグ城島健司 3/13
朝倉未来は世界的には“無名”? 日本の総合格闘家の世界的位置づけは… かつてはPRIDEが世界で人気を博し、総合格闘技界の“中心地”でもあった日本。今となっては少し考えにくいが、当時は現在の世界最高峰であるUFCのトップ選手が日本で開催される試合のために来日するなど、国内で最上級の戦いを見ることが出来ていた。 3/12