西野一輝 「クソどうでもいい仕事」にやる価値はあるのか? それでも仕事を楽しむ人が得る高評価 あなたの周りにムダにやる気を下げてくる人物はいないだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、こうしたやる気を下げてくる人物への対策を『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)として上梓した。今回のテーマは「どうでもいい仕事」について。 ビジネススキルブルシットジョブモチベーション下げマンとの戦い方島耕作朝日新聞出版の本西野一輝 6/11
池田正史 五輪損切りで株価3万2千円超!「開催しても追加的な好影響はない」 「五輪で人が東京に集まるので、本来であれば喜ばしいはずなんですが、今回は中止にしてもらったほうがいいです」 2020東京五輪 6/9 週刊朝日
「副収入が欲しい中高年」におすすめの3つの副業とは 一般社団法人全日本趣味起業協会代表理事。好きなことを仕事にする楽しさと方法をセミナーやメディアを通して広める。『副業図鑑』(総合法令出版)など著書多数。 働き方 6/8 ダイヤモンド・オンライン
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「『昭和の時代』と同じではもったいない」 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 6/7
大谷百合絵 ネット情報に踊らされる子育て 祖父母のサポートで必要なことは? 大抵のことは「Google先生」が教えてくれる今。若い世代でも、膨大な情報に踊らされることは珍しくない。慣れない育児に追われ、子育て情報に敏感なパパママであれば、なおのこと。そんな迷える子ども夫婦をサポートできる「じいじばあば像」とは……? 6/3 週刊朝日
大西洋平 中島晶子 SDGs系投信、売れてる理由は「大義名分」? 「もうけ」重視で買うべからずと専門家 「社会貢献できる投信」のブームに金融庁も目を光らせ始めた。大手金融機関の専用ファンドを中心に売れているが、その投信は“本物”か? AERA 2021年6月7日号で専門家らに話を聞いた。 6/2
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「60歳以降も元気で働くためには学ぶ仕組みの用意が必要」 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 5/31
「住宅すごろく」ゲームの終焉が生んだ新たな<地域格差>のメカニズムとは 格差が格差を生む“新型格差社会”、令和日本。社会学者・山田昌弘さんは、『新型格差社会』(朝日新書)で、格差を5分類することで根本的要因を指摘。<家族><教育><仕事><地域><消費>それぞれにおける格差の実態について、ここでは、旧来型の「住宅すごろく」が機能しなくなったことで生まれる“格差”について本書より抜粋・改編してお届けする。 朝日新聞出版の本読書貧困 5/31
中島晶子 株式手数料“タダ”戦争勃発! 「この値下げに乗るのはアリ」経済ジャーナリストもGOサイン 「25歳以下なら売買手数料はいただきません」。株式の売買手数料が主な収益源であるはずのネット証券が、出血サービスを打ち出した真の理由は。AERA2021年5月31日号の記事を紹介する。 5/28
中島晶子 30代、40代が買うべき“王道”投信をプロが選抜 リスクを減らす年代別プランを一挙公開 元本割れの可能性があるのはわかっているけど、できるだけ損したくない……。そんな投資ビギナーのために、王道の資産配分ポートフォリオを公開。AERA 2021年5月31日号の記事を紹介する。 5/27
米国で“空箱会社”上場の「SPAC」がブーム 日本も導入なるか? 米国の株式市場では、事業の実態がない会社、いわゆる“空箱会社”を次々と上場させて空前のブームになっている。「SPAC(特別買収目的会社)」と呼ばれるもので、日本でも導入への期待が出てきた。いったい、どんな会社なのか。 5/27 週刊朝日
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「ローカライズと平準化で地元の期待に応える」 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 5/24
渋沢健 渋沢栄一「理財に長じるには、よく集め、よく散じよ」の本当の意味 NHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公で「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一。渋沢家五代目の渋沢健氏が衝撃を受けたご先祖様の言葉、代々伝わる家訓を綴ります。 5/23
野村昌二 会計はまさかの賽銭箱?「ニューノーマル」な完全非接触サービスが拡大中 コロナの感染対策として増えているのが「非接触」。街を歩けば、便利で安心な非接触サービスがあちこちに。AERA 2021年5月24日号では、近未来の買い物からアナログすぎる非接触の店まで様々な非接触サービスを紹介する。 新型コロナウイルス 5/22
“虫少年”へ原点回帰 福岡伸一が還暦から「憧れの蝶」探し 「生命とは何か」という根源的な問いを追い続ける福岡伸一さん。昆虫好きだった“虫少年”は、生命の不思議を探求したい一心で生物学の道に進むも、還暦になって、今の仕事が自分の原点と違うことに気づき、ある決意をして――。作家の林真理子さんが探求心に満ちた人生に迫ります。 林真理子 5/21 週刊朝日
福岡伸一「自分の免疫が最高のワクチン」 活性化に大切な「リラックス」 新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。連日、メディアでは医師による解説がほとんどですが、生物学者として福岡伸一さんはどう捉えているのでしょうか。作家の林真理子さんの対談で、変異株やワクチンのことなどを語りました。 新型コロナウイルス林真理子 5/21 週刊朝日
西野一輝 天職は意外とすぐ近くにある?「いまの仕事は向いてない」7割の人のやりがいの見つけ方 天職だと思えない仕事をやっている人は7割――。ある調査では結果がそんな結果がでているという。「面倒くさい」「もういいや」……やる気を下げるマインドは誰の心の中にも存在している。やる気が大きく下がったとき、どうやったら再び情熱を取り戻すことができるのだろうか? 西野一輝著『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・再構成して紹介する。 やりがいやる気モチベーション下げマンとの戦い方天職新書朝日新聞出版の本西野一輝 5/20
中島晶子 「買っていい投信」最新ランキングを発表 4つの“NG投信”も金融のプロが指摘 資産運用の主役として定着しつつある投資信託。6千本近くある投信は玉石混交だが、初心者が比較的安全に運用できるのはどれ? NGは? AERA 2021年5月24日号で金融のプロに話を聞いた。 5/19