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「雅子さま」に関する記事一覧

天皇陛下と雅子さまご静養でペアルック? 愛子さまとさりげなくリンクコーデが上品
天皇陛下と雅子さまご静養でペアルック? 愛子さまとさりげなくリンクコーデが上品 ご静養のため、9月12日から那須御用邸付属邸(栃木県)に入られた天皇、皇后両陛下と長女・愛子さま。御用邸に到着後、夕方に敷地内を散策されたが、思わず二度見してしまうほど、天皇陛下と雅子さまの装いの雰囲気が“おそろい”だった。仲の良さを感じる瞬間だったが、専門家は「雅子さまの意識の強さを感じる」と話す。
愛子さま「壮大なスケールで山から鳥が…」の聡明さ 滝の汗の天皇陛下と身を乗り出した雅子さまの「優しい30分」
愛子さま「壮大なスケールで山から鳥が…」の聡明さ 滝の汗の天皇陛下と身を乗り出した雅子さまの「優しい30分」 天皇ご一家が静養のため栃木県の那須御用邸に入る際は、JR那須塩原駅で集まった人びとと熱心に交流される。9月12日もご一家は歩み寄り、30分にわたりひとりひとりの話に耳をかたむけた。熱気がこもる場所で、陛下は額に玉のような汗を浮かべ、雅子さまも身の乗り出すようにして話に耳をかたむけた。愛子さまも疲れた表情ひとつ浮かべず、人びとの歓声や問いかけに、ふふっと優しくほほ笑んだ
愛子さまのワンピは、「凛としてロマンティック」 プロもため息の着こなしは、天皇陛下と「おそろいコーデ」でほっこり
愛子さまのワンピは、「凛としてロマンティック」 プロもため息の着こなしは、天皇陛下と「おそろいコーデ」でほっこり 天皇、皇后両陛下と長女の愛子さまは、9月12日より静養のため栃木県那須町の那須御用邸附属邸に滞在している。この日、新幹線でJR那須塩原駅に到着した愛子さまは、爽やかストライプのワンピース姿。ご一家そろってのリンクコーデに加えて、「父娘コーデ」もあり、ご家族の仲睦まじさが伝わってきた。
愛子さま「カピバラがとても好き」! 「那須どうぶつ王国」支配人たちも和ませた雅子さまゆずりの「ムードメイク」力
愛子さま「カピバラがとても好き」! 「那須どうぶつ王国」支配人たちも和ませた雅子さまゆずりの「ムードメイク」力 9月12日、天皇ご一家が静養のため栃木県の那須御用邸に到着した。日本赤十字社での勤務が忙しく、8月のご静養では「お留守番」だった長女の愛子さまも、ようやくの休暇となった。那須でのご静養のたびにご一家が訪れるのが「那須どうぶつ王国」(那須町)。小さなころから愛子さまの成長を見守ってきた施設の支配人が、愛子さまのご成長とともに、ご家族のなかの雅子さまと陛下が過ごす休日のエピソードを明かしてくれた。
愛子さま 100円硬貨が切れるほど「ガチャガチャ」をした、心温まる本当の理由 「那須どうぶつ王国」支配人が明かす夏
愛子さま 100円硬貨が切れるほど「ガチャガチャ」をした、心温まる本当の理由 「那須どうぶつ王国」支配人が明かす夏 天皇陛下と皇后雅子さまが8月30日、栃木県の那須御用邸でのご静養から帰京した。今回、日本赤十字社での勤務が忙しかった長女の愛子さまは同行しなかったが、那須を訪れるたびにご一家が訪れていたのが「那須どうぶつ王国」(那須町)だ。動物が好きで、心優しい愛子さまの成長を見続けてきた支配人は、社会人となった愛子さまとの再会を、心待ちにしている。
愛子さまのいないご静養はちょっぴり「寂しい」 夏休みよりも仕事を優先した理由
愛子さまのいないご静養はちょっぴり「寂しい」 夏休みよりも仕事を優先した理由 天皇、皇后両陛下は8月21日から、那須御用邸(栃木県)でご静養。4月から日本赤十字社に勤務されている両陛下の長女、愛子さまは同行せず、夫婦水入らずの夏休みとなった。お二人のみでの夏休みは、愛子さまが生まれる前の那須御用邸以来、23年ぶりのこと。皇室ファンからは「少し寂しい」という声もあがるが、そこには社会人となられた愛子さまの、“お休みより仕事”の姿勢が垣間見える。

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愛子さまお留守番のご静養は、いつもの「お出迎え」も「記帳」もなし 天皇陛下と皇后雅子さま はおふたりでゆっくりと
愛子さまお留守番のご静養は、いつもの「お出迎え」も「記帳」もなし 天皇陛下と皇后雅子さま はおふたりでゆっくりと 天皇、皇后両陛下は8月21日、ご静養のために栃木県那須町の那須御用邸を訪れた。東京の皇居を車で出発し、夕方に御用邸に到着。敷地内を散策された。社会人1年目の長女の愛子さまは、勤務の都合で御所にお留守番。今回は夫婦水入らずでのご静養となった。
天皇陛下は「目に焼き付けるように」遺族らの姿を追い、雅子さまは静かに目を閉じた 戦後79年の全国戦没者追悼式
天皇陛下は「目に焼き付けるように」遺族らの姿を追い、雅子さまは静かに目を閉じた 戦後79年の全国戦没者追悼式 終戦から79年となった8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都の日本武道館で開かれ、戦没者の遺族や天皇陛下と皇后雅子さま、岸田文雄首相ら約4千人が参列した。参列者の半数近くを戦後生まれが占め、「世代交代」の印象が強まった追悼式。戦争を知らない世代の天皇陛下の「おことば」からは、祈りの「継承」に向けたお気持ちがうかがえた。
宮内庁インスタ 次の期待は「天皇陛下と愛子さまの父娘トーク」 佳子さま初登場で悠仁さまはいつ?
宮内庁インスタ 次の期待は「天皇陛下と愛子さまの父娘トーク」 佳子さま初登場で悠仁さまはいつ? 4月に開設された宮内庁の公式インスタグラム。フォロワー数は3週間で100万人を超え、8月中旬で約180万人と順調に増えている。投稿は天皇ご一家の様子が中心だったが、7月には秋篠宮家の次女、佳子さまも「初登場」して話題になった。皇室と国民とをつなぐツールとして、これからの投稿に期待したいところは何か。両陛下の長女、愛子さまが生まれたころから皇室番組に携わってきた、放送作家のつげのり子さんに「企画案」を聞いた。
天皇、皇后両陛下と対面した「英国在住の女性寿司シェフ」 孤独の日々を経て“トップ”に上り詰めた半生
天皇、皇后両陛下と対面した「英国在住の女性寿司シェフ」 孤独の日々を経て“トップ”に上り詰めた半生 今年6月の天皇、皇后両陛下英国ご訪問の際、現地在住の“寿司シェフ”佐藤美穂さん(53)は、英国王王妃が主催する国家晩さん会に招待された。【前編】では、両陛下との対面を「人生の金メダルを頂いたような感覚」と表現した佐藤さん。女性の寿司職人としてチャンスをつかむため、約30年前に海を渡った自身の半生を振り返ってもらった。 【前編】〈バッキンガム宮殿で天皇、皇后両陛下と国王ご夫妻に……女性“寿司シェフ”が経験した非現実な一夜とは〉から続く
バッキンガム宮殿で天皇、皇后両陛下と国王夫妻に……女性“寿司シェフ”が経験した非現実な一夜とは
バッキンガム宮殿で天皇、皇后両陛下と国王夫妻に……女性“寿司シェフ”が経験した非現実な一夜とは 天皇、皇后両陛下を迎えての「全国戦没者追悼式」が終戦記念日の8月15日、日本武道館で開かれた。国民の幸せと平和を願い続ける姿勢を改めて示された両陛下。そんなお二人の姿を、6月の両陛下英国訪問の際の国王王妃主催の晩さん会で目にし、感銘を受けたという英国在住の女性がいる。日本を離れて30年が経つという“寿司シェフ”の佐藤美穂さん(53)。両陛下と対面したときの感動は、言葉では表せないようなものだったという。
愛子さま夏の思い出 100円がなくなるほどガチャガチャ! 雅子さまは行列に「並びます!」
愛子さま夏の思い出 100円がなくなるほどガチャガチャ! 雅子さまは行列に「並びます!」 皇室の方々も夏休みのシーズン。天皇、皇后両陛下や長女愛子さまのご静養先のひとつが、栃木県の那須御用邸(那須町)だ。愛子さまが生まれたころから皇室番組に携わってきた、放送作家のつげのり子さんは、那須には印象深い愛子さまとご一家の「夏の思い出」があるという。

特集special feature

    愛子さまはスケートにバスケとテニス、佳子さまのダンスから悠仁さまのバドミントンまで 皇室のスポーツは何のため?
    愛子さまはスケートにバスケとテニス、佳子さまのダンスから悠仁さまのバドミントンまで 皇室のスポーツは何のため? パリ五輪が始まった。オリンピックは、普段なじみのない競技にも関心が高まる機会でもある。皇室のスポーツと言えば「テニス」の印象が強そうだが、ほかにゴルフやスケート、バドミントンといった五輪の競技種目としておなじみのものからダンスまで、さまざまな運動をたしなんできた。
    ようやく「那須御用邸」にエアコン設置! 天皇陛下と皇后雅子さま、愛子さま滞在の「質素」な建物 湿気の傷みも心配
    ようやく「那須御用邸」にエアコン設置! 天皇陛下と皇后雅子さま、愛子さま滞在の「質素」な建物 湿気の傷みも心配 天皇ご一家や皇族方が、夏のご静養に入る季節になった。ご静養先の一つが、「避暑地」として知られる栃木県・那須地域にある那須御用邸だ。しかし、築100年近い建物は老朽化が進んでいるうえに、これまでエアコンも設置されておらず、ご一家は「猛暑」を扇風機で乗り切ってきたという。心配した住民が「建て替え」を求めて署名活動をするほどだったが、ようやくエアコンの入った建物でご静養することができそうだ。
    皇后雅子さまは「お帽子なし」でリラックス 上皇ご夫妻への「ごあいさつルール」が緩やかになった理由
    皇后雅子さまは「お帽子なし」でリラックス 上皇ご夫妻への「ごあいさつルール」が緩やかになった理由 国賓としての英国訪問を終えた天皇、皇后両陛下が7月5日、上皇ご夫妻へのあいさつのため、赤坂御用地にある仙洞御所を訪れた。このような「慣例」の訪問はこれまで続いてきたが、最近は訪問の回数を減らしたり、帽子のお召しを簡略したりと、皇室をめぐる状況に合わせた「変化」が起きているようだ。
    天皇陛下と皇后雅子さま、首相を乗せる「政府専用機」 仏料理メニューに「急な」運航依頼も…元機長がインドで「驚いた」出来事とは?
    天皇陛下と皇后雅子さま、首相を乗せる「政府専用機」 仏料理メニューに「急な」運航依頼も…元機長がインドで「驚いた」出来事とは? 天皇、皇后両陛下は6月末、国賓として招かれた英国を「政府専用機」で訪れた。「空飛ぶ官邸」として首相の外遊に使われ、「VIP専用」のイメージがある航空機だが、通常の民間機とはどんな違いがあるのか。食事のメニューから“特殊事情”まで、政府専用機のパイロットらに聞いてみた。
    天皇・皇后両陛下が乗ったパレードの馬車に元侍従が驚いた理由 「皇室と英王室に新しい風が吹いた」
    天皇・皇后両陛下が乗ったパレードの馬車に元侍従が驚いた理由 「皇室と英王室に新しい風が吹いた」 「両国の友好親善関係が人々の交流を通じて深まってきたことや、英国の人々が日本に対して温かい気持ちを寄せていただいていることを実感し、うれしく思いました」。英国訪問を終えて帰国された天皇、皇后両陛下は、おふたりを迎えた英王室と現地の人びとへの感謝の言葉をつづった。かつて皇室に侍従として仕え、駐英公使を務めた人物は、今回の訪英を「ひとつの時代は終わり、皇室と英王室に新しい風が吹いた」と感慨を持って見つめていた。
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