徹底評価! 大学ランキング【最新版】 大学の実力を測る基準は「偏差値」だけではありません。就職力、教育力、研究力、OBOGの社会での活躍…。さまざまな尺度から、全国約800大学の実力に迫ります。 大学ランキング
青山学院大と早稲田大が10年で首位逆転 高3生が選ぶ「雰囲気が良い」「自由な」大学ランキング 高校生が大学を見る視点はさまざまだが、大学に抱く「イメージ」は志望校選びにも影響してくる。リクルート進学総研が毎年実施している調査の結果を経年で比較すると、大学のイメージの変遷が浮かび上がってくる。9月2日発売予定のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。 大学ランキング就職力で選ぶ大学 dot. 8/30
中央、立教大の評価が急上昇した理由は? 高校教諭が選ぶ「面倒見の良い」大学ランキング 進学校の進路指導教諭は大学の情報をよく知っている。自分の高校の生徒を送り出すのにふさわしい大学はどこかを見極めるため、大学についての情報収集を欠かさないからだ。高校教諭が注目する大学のなかで、「面倒見の良さ」というポイントで選ばれる大学はどこなのか? 最新のランキングをみると、コロナ禍でその顔ぶれに「変化」が起きていることがわかった。9月2日発売予定のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。 大学ランキング就職力で選ぶ大学 dot. 8/26
京大、名大、一橋大から東京五輪代表に 国立大出身の「文武両道」アスリート 東京五輪代表の出身大学は、スポーツ推薦制度やアスリート育成環境が整った私立の伝統校が多い。 ピックアップ大学ランキング東京五輪 dot. 8/4
筑波大から東京五輪に24人が出場 スポーツに強い国立大学は? 1912年、日本がオリンピックに初めて参加したストックホルム大会。日本代表2人はいずれも国立大学(官立)の学生である。彼らは東京高等師範学校(戦後は東京教育大、筑波大に継承)、東京帝国大(同・東京大)に通っていた。 ピックアップ大学ランキング東京五輪 dot. 8/4
【独自調査】東京五輪日本代表の出身大学ランキング 3位池江璃花子の日大、2位畠田瞳の早稲田、1位は? 波乱のなかで開幕した東京オリンピック。今回出場する日本代表は583人にのぼる(男子306人、女子277人。7月15日現在)。2016年リオデジャネイロ大会の出場者は338人だったので、245人増となった。 ピックアップ大学ランキング東京五輪 dot. 7/25
東大36位、京大54位、中国の大学は世界トップ20入り 日中格差のなぜ 日本の大学の実力は世界で何番目か――。これを知る指標の一つが「世界大学ランキング」だ。代表的な世界ランキングをみると、中国の大学が近年大きく順位を上げており、2021年版のランキングではアジアの大学で初めて世界トップ20入りを果たした。一方、日本の大学も少しずつ上昇しているものの、上位には食い込めていない。日本と中国の大学の差はどこにあるのか。 * * * 全世界の大学を評価する機関は複数あるが、影響力があるとされるランキングのひとつが、イギリスの「Times Higher Education(THE)」社が公表するWorld University Rankingsだ。 大学ランキング dot. 7/16
近畿大ツイッター“中の人”が語る「おはようございマグロ」の効果 見てもらって「なんぼ」戦略 距離を空けなきゃならないコロナ禍でも、学生や保護者との距離は詰めたい――そんな今こそ大学側に求められるのは、耳目を集める「自己発信力」だ。AERA 2021年7月12日号では大学のSNS利用について特集。ツイッター公式アカウント開設が最も早かった大学の意外な活用法などを取材した。 大学大学ランキング AERA 7/9
東大合格を蹴ったのは9人 「史上最優秀の入学辞退者」はどこに進学したのか? 9人――2021年、東京大に合格したが入学手続きをとらなかった人数、つまり入学辞退者数である。なお、2020年は19人も辞退者がいた。表は2020年の国立大学の入学率ランキング(朝日新聞出版『大学ランキング2022』から)だ。上位は入学辞退者が少ない大学で、東京大は3位の99.4%。入学辞退者の割合は0.6%だった。 大学ランキング東大 dot. 6/11
「あさイチ」鈴木奈穂子アナを生んだ法政大が3位に! アナウンサーの出身大学ベスト30 「大学ランキング」(朝日新聞出版)では、2002年にアナウンサーの出身大学ランキングの調査を始めた。それ以来、女性アナウンサーでは慶應義塾大が19年連続1位となっている。 アナウンサー大学ランキング鈴木奈穂子 dot. 6/8
西野亮廣、又吉直樹らの動画で人気の大学は? YouTubeに強い大学「ベスト30」 コロナ禍で、入学式・卒業式をYouTubeでライブ配信する大学が登場するなど、大学の広報活動においていまやYouTubeは欠かせないツールだ。なかでもとくに積極的なのはどの大学なのか?大学公式チャンネルの再生数、動画数ランキングをみていこう。 YouTube大学ランキング dot. 6/4
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本