徹底評価! 大学ランキング【最新版】 大学の実力を測る基準は「偏差値」だけではありません。就職力、教育力、研究力、OBOGの社会での活躍…。さまざまな尺度から、全国約800大学の実力に迫ります。 大学ランキング
早稲田、慶應、同志社、関大…お笑い最強大学はどこ? 芸人の出身大学ランキング 高校卒業後、芸能事務所の養成所に入ってデビューというケースが少なくないお笑い界。しかし近年、大学出身のお笑い芸人が増えている。それはなぜなのか。その背景にある「大学お笑いサークル」の台頭とは。独自調査をもとに、現場を知る識者が語った。 大学ランキング dot. 1/3
文系の「大学院卒」が日本だけ圧倒的に少ないのはなぜ? 大学院進学率の高い大学ランキング 大学卒業者のうち、大学院(および専門職学位課程)に進学するのはおよそ10人に1人。出身学部の分野別に見ると、理学40.3%、工学35.6%、農学22.7%に対し、人文科学4.1%、社会科学2.2%と、いわゆる「文系」での進学率は極めて低く(「令和2年度 学校基本調査」)、文系での修士号保有者は、諸外国と比べても圧倒的に少ない。そのひとつには、就職活動などで大学院での経験が重視されにくい状況があるというが、なぜなのか。学部・系統別にみた大学院進学率の高い大学ランキングとともに、専門家の見解を紹介する。 大学ランキング dot. 12/10
「医師国家試験」合格率が唯一100%の大学は? 学費「実質ゼロ」、1期生は尾身茂会長 医学生が医師免許を手に入れるために突破しなければならない関門・医師国家試験。2021年、この合格率が100%だった大学がただ一つある。学費は実質ゼロ円という全国的にも珍しい制度を持つ、自治医科大学だ。なぜ合格率が高いのか、そこには切実な理由があった。その秘密に迫った。 大学ランキング dot. 10/15
ノーベル賞受賞者を最も多く生み出した大学・高校は? 歴代受賞者の出身ランキング 2021年ノーベル物理学賞に、アメリカ・プリンストン大の上席研究員、真鍋淑郎氏ら3人が選出された。コンピューターを使った地球温暖化などを予測する手法を確立したことが、授賞理由である。 ノーベル賞大学ランキング dot. 10/6
【ランキング】国会議員の出身大学ランキング<全議員、政党別、女性、2世3世> 国会議員の出身大学は?朝日新聞出版「大学ランキング」の調査データから、上位を一挙公開。全議員の出身のほか、政党別、女性議員、2世3世を紹介します。 大学ランキング dot. 9/29
キヤノン、ソニー、NTT…「電機・電子」「通信」有名企業への就職に強い大学ランキング 5G通信が普及し事業が多角化しつつある電機・電子、通信業界。大学通信はこれらの業界の有名企業への就職状況を大学ごとに調査し、卒業者数(大学院進学者を除く)に占める実就職率を公表している。ランキング上位は国立理系大が並ぶが、意外な大学もみられる。その理由とは。発売中のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から紹介する。 大学ランキング就職率で選ぶ大学 dot. 9/17
「商社」「金融」でダブル1位になった大学は? 有名企業への実就職率ランキング 就活生の人気が高い企業は、そのぶん内定を勝ち取るのも困難だ。大学通信は毎年、大学ごとの卒業生(大学院進学者を除く)に占める「有名企業400社」への就職者数の割合を「実就職率ランキング」として公表している。このうち、商社と金融のランキングに注目して、上位大学の顔ぶれをみていこう。現在発売中のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から紹介する。 * * * 大学ランキング就職力で選ぶ大学 dot. 9/13
東京五輪日本代表「メダリスト」の出身大学&出身高校ランキング 1位は? 過去最多となる583人の日本選手が参加した東京五輪。東京2020大会で獲得したメダルは、金27、銀14、銅17の計58個だった。金メダルはアメリカ、中国に次いで3番目の多さだった。 大学ランキング東京五輪 dot. 9/8
私大理系なのに年間授業料は国立大並みの「60万円」! 初年度納付金が安い大学ランキング、理工系1位は? コロナ禍で経済的に苦しい大学生の問題がクローズアップされているが、大学の学費は家計に与えるインパクトも大きい。そこで、授業料や入学金が抑えられる大学に注目してみたい。9月2日発売のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。 大学ランキング就職力で選ぶ大学 dot. 9/3
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本