「池江璃花子に仕事の失敗を慰められた」畠山愛理が語る今後の仕事 (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「池江璃花子に仕事の失敗を慰められた」畠山愛理が語る今後の仕事

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大塚淳史週刊朝日#東京五輪
畠山愛理さん(撮影/大塚淳史)

畠山愛理さん(撮影/大塚淳史)

 元新体操日本代表でロンドンとリオの2大会連続出場の畠山愛理さんが、初の「畠山愛理写真集 CONFESSION」(講談社刊)を出版した。リオ五輪後に、惜しまれつつ現役を引退した畠山さんは、美女アスリートとしても人気が高かった。引退後、170センチという身長を生かしてモデルをしたり、今春からはスポーツニュース番組のレポーターにも挑戦するなど、活動の幅を広げている。写真集に初挑戦した畠山さんに、撮影秘話や現役選手時代や現在の活動について聞いた。

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 畠山さんはモデルやスポーツ番組レポーターと、新体操とは違うことに挑戦してきたものの、写真集のオファーに最初はさすがに抵抗を感じたそうだ。なぜ写真集に挑戦してようと思ったのか。

「最初に話を頂いた時は、アスリートだった自分が、モデルでもアイドルでもないのに写真集を出したら周りはどう思うんだろうと全然前向きではありませんでした。でも、小学校や中学校で講演する時、自分が子供達にいつも『決めつけたり、できないとか、しちゃだめだよ』と言っていた。それを思い返して、『あれ?自分、やる前から何を決めつけてるのだろう。自分以外の気持ちばかり気にして、何を迷ってるんだろう。やってみようとなりました」

 写真撮影はポルトガルで撮影した。完成した写真集の表紙を見ると、目の前にいる畠山さんとは別人の様な表情だ。畠山さんはこの写真集でありのままの自分、自然体の表情が出ているという。

「初めての海外ロケですごく楽しかった。最初、前向きでなかったことが考えられないくらい、楽しんじゃってました。そんな表情や、写真集を出す不安な表情も撮れています。自分が見返した時、こういう表情をしているんだと思うような」

畠山愛理さん(撮影/大塚淳史)

畠山愛理さん(撮影/大塚淳史)


 いつも笑顔という印象を多くの人が抱くであろう畠山さん。明るい性格なのかと思いきや、そうではないと否定する。

「普段、メディアなど外に出る時は、自分は明るくいようというのがあった。というのは、現役の時からコーチに『あなたはその明るい性格をいかして、チームのムードメーカーになりなさい。あなたが暗いとチームも暗くなる』と言われていたので、外に出た時は暗い表情を隠すというか、勝手になっていたと思います。でも、実際の自分はいつもポジティブなわけでなくて、マイナス思考や人の目も気にする。この写真集を見てもらうと、そういった心の奥の表情が出ているので、『あ、畠山さん、愛理ってこういう表情するんだ』と思うかもしれません」


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