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特例で名球会入りの上原浩治&藤川球児 浅尾拓也、田淵幸一、高橋慶彦…まだまだいる「特例候補者」たち
名球会
2022/12/27 06:30
日米通算「100勝100セーブ100ホールド」の上原浩治氏(巨人ほか)と日米通算「245セーブ、164ホールド」の藤川球児氏(阪神ほか)の2人が特例で「名球会」入りすることになった。特例での名球会入りは初めてのことだが、古田敦也・名球会理事長は「大谷翔平君(エンゼルス)が100勝1000安打を達成したら価値がある」という旨のコメントを残している。そこで、ほかにも「特例候補」になりうるだろう選手を紹介する。
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