将棋、小説、投資…乃木坂46メンバーは「技能系」でブーム終焉後も準備万端 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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将棋、小説、投資…乃木坂46メンバーは「技能系」でブーム終焉後も準備万端

小説が大ヒットした高山一実(C)朝日新聞社

小説が大ヒットした高山一実(C)朝日新聞社

 乃木坂46の2期生、堀未央奈(24)がこの3月28日に生配信ライブ「9th YEAR BIRTHDAY LIVE ~2期生ライブ~」に出演し、グループから卒業。1期生の先輩や3・4期生の後輩たちがサプライズ出演し、最後のステージを盛り上げた。

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 2期生の中でも、圧倒的な存在感で同期をリードしてきた堀は、乃木坂46でのアイドルとしての活動以外に、早くからファッション雑誌『ar』でファッションモデルを勤めるなど、多彩な才能を発揮してきた。今後は、女優業やメーク関連の仕事をしていく予定だという。

「アイドルが卒業して、女優や歌手へと進んでいくケースは多くありますが、なかなかグループ在籍時のような人気を保てている人は多くない。例えばアイドル時代に雑誌の専属モデルなどを務めていても、卒業後はいつのまにかに辞めてしまっている、なんていうケースも少なくありません。しかし、乃木坂46の場合はグループ在籍時からアイドル以外の仕事を積極的にして存在感を発揮し、真剣に取り組むことで卒業後の“進路”につなげていこうという風潮がありますね」(漫画誌のグラビア担当)

 たしかに乃木坂46のメンバーや卒業生といえば、卒業後も芸能以外の特殊な技能を持っているメンバーが多い。最近の例では、堀と同じ2期生(現役)の山崎怜奈(23)が2月に初の著書『歴史のじかん』を発売。歴史上の人物について山崎独自の視点で語った意欲作だが、発売前から重版になるなど、売れ行き絶好調だ。慶應義塾大学を卒業している山崎は、知性派として知られており、クイズ番組などでも実力を発揮している。

 1期生の高山一実(27)も小説を執筆しており、長編小説『トラペジウム』は25万部超のヒットを記録し、文庫化。さらに中国語の翻訳版も発売されている。また、2020年10月にグループを卒業した中田花奈(26)は、昨年末にビジネス書『「バフェットの投資術」を学んだら、生き方まで変わった話』(日本大学教授の濱本明氏と共著)を出版、まさかの投資クラスタになって話題になっている。さらに中田はマージャンのプロテストにも合格しており、3月末に初めて参戦したタイトル戦で見事、決勝戦へ進出を果たしてファンを沸かせた。


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