女子フリーアナの女優化が止まらない! コロナ禍での生き残り合戦の行方 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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女子フリーアナの女優化が止まらない! コロナ禍での生き残り合戦の行方

黒崎さとしdot.
女子アナから女優業へ進出といえば田中みな実(C)朝日新聞社

女子アナから女優業へ進出といえば田中みな実(C)朝日新聞社

 1月10日に放送された日本テレビ系スペシャルドラマ「アプリで恋する20の条件」で、元テレビ東京アナウンサーの鷲見玲奈(30)が女優デビューを果たし、その演技ぶりが話題となった。マッチングアプリで出会った男性とのキスシーンもあり、SNS上では「フェロモン満開」「色気にやられた」と好意的な声が数多くあがった。

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 鷲見といえば、局アナ時代はバラエティ番組や情報番組でのキャスターなどで人気を博したものの、ドラマに関しては『三匹のおっさん』(テレビ東京)で司会者役として出演した程度。今回も演技力などを不安視する声もあったが、関係者からの評判も上々だったようだ

「女子アナが女優に挑戦するとあって、それなりに出演シーンも多かったですね。演技についても、見ていられないほどひどいものという感じではありませんでした。逆に言えば『この人!』というほどのインパクトもなかった感じではあります。いい意味で、存在感なくすっと作品に溶け込めていた印象。鷲見さんは、生々しい証言が飛び出たスキャンダルの印象が強いので、お騒がせ女子アナのイメージもあります。しかし、局アナ時代は癖が強いわけでもなく主張も激しくなかった。器用なのでしょうね。そうした彼女の場に溶け込むアナウンサー力が、演技にも影響していたのだと思います」(民放ドラマプロデューサー)

 スキャンダルの一件が尾を引いているのか、人気や知名度の割にバラエティ番組でのスポット出演にとどまっている鷲見。新型コロナの影響で、仕事も狭まっている中で、本人も女優業へ本格進出をして、新境地を開拓していきたいところだろう。

 ところで、昨今、女子アナの女優化といえば、まず思い出すのが田中みな実(34)だろう。コロナ禍の中で話題になった「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)での演技は大きな注目を集めた。田中は同作で自信をつけたのか、直後に所属事務所を広末涼子や戸田恵梨香などそうそうたる女優・俳優が多く在籍する大手事務所に移した。


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