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ポケット翻訳機やスマホの翻訳アプリなどが続々登場し、身近な場面でも使う機会が増えている自動翻訳技術。一昔前と比べると飛躍的に翻訳精度は向上しているが、誤訳や不自然な訳になってしまうこともまだあるのが現状だ。自動翻訳になるべく正しく訳してもらうためには、翻訳しやすい日本語を使うこともカギになる。現在発売中の『AERA English 2020 Autumn&Winter』では、理解しやすい日本語「プレイン・ジャパニーズ」の普及活動に取り組む浅井満知子さんに、話を聞いた。
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