日本人離れの規格外パワー! ドーム球場の枠に“収まらなかった”和製大砲たち

2020/08/02 16:00

 日本で最初の屋根付き球場・東京ドームがオープンしてから30年余り。天井のスピーカーを直撃する認定本塁打第1号を放ったのは、1990年のブライアント(近鉄)だが、その後、外国人顔負けの“ドームの大きさに収まらない”日本人選手も次々に現れた。

あわせて読みたい

  • 戦慄すら覚える衝撃弾! プロ野球史上「最も飛んだホームラン」を放ったのは?

    戦慄すら覚える衝撃弾! プロ野球史上「最も飛んだホームラン」を放ったのは?

    dot.

    4/25

    だから松井秀喜は愛される! 米国記者も称賛した「ウイットに富んだ発言集」

    だから松井秀喜は愛される! 米国記者も称賛した「ウイットに富んだ発言集」

    dot.

    5/11

  • 中日ファンがいまだに悔やむ36年前の「ある事件」

    中日ファンがいまだに悔やむ36年前の「ある事件」

    dot.

    3/17

    巨人のえげつない「4番集め」の過去…打線が重量すぎるが故の“珍事”も発生

    巨人のえげつない「4番集め」の過去…打線が重量すぎるが故の“珍事”も発生

    dot.

    8/1

  • 漫画のような幕切れ! 最も印象に残る「奇跡的サヨナラ弾」は?

    漫画のような幕切れ! 最も印象に残る「奇跡的サヨナラ弾」は?

    dot.

    5/21

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す