今年ブレイク確実・上白石萌歌は10歳で「東宝シンデレラ」グランプリ (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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今年ブレイク確実・上白石萌歌は10歳で「東宝シンデレラ」グランプリ

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高梨歩dot.
演技力にも定評のある、上白石萌歌 (C)朝日新聞社

演技力にも定評のある、上白石萌歌 (C)朝日新聞社

 オーディションサイト「デビュー」が発表した、今年エンタメ界で飛躍が期待される「2020年ネクストブレイク」の女優部門の1位に上白石萌歌(20)が輝いた。昨年は話題作となったドラマ「3年A組」(日本テレビ)やNHK大河ドラマ「いだてん」で強い印象を残した上白石。「いだてん」では、競泳で日本人女性初の金メダリストとなった前畑秀子を演じるにあたり、水泳練習のほか、7kgもの増量に挑戦。みごと肉体改造に成功し、文字通り体当たりの演技で伝説のスイマー前畑を好演した。

【写真】こちらは姉の上白石萌音

 彼女の芸能界入りのきっかけは小学校5年生のときに参加した「東宝シンデレラ」オーディション。なんと10歳の史上最年少でグランプリに輝いた。姉の萌音(22)も同じオーディションで審査員特別賞を受賞し、史上初の姉妹同時受賞でも話題をさらった。

「当時10才ながら、審査員の満場一致でグランプリとなりました。『東宝シンデレラが持っていてほしいものをすべて持っていた』と絶賛されての受賞でした。審査員たちの見る目は間違っていなかったようで、上白石さんはそのマルチな才能をつぎつぎと開花させています。劇場アニメ『未来のミライ』では声優、トーク番組『A-studio』ではサブMC、『adieu』名義での歌手活動など幅広い分野で活躍しています」(テレビ情報誌の編集者)

「午後の紅茶」のCMで披露した透明感のある歌声が耳に残っている人も多いのではないだろうか。2016年に1作目のCMが流れるや「歌っている子は誰?」とSNSなどで話題となった。上白石が歌うCharaの「やさしい気持ち」などのヒット曲に乗せて、高校生カップルの恋愛模様を描いた同作は好評を得て、4作に渡ってシリーズ化。ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS、2018年)で幼なじみ役だった井之脇海と上白石との共演に「ギボムスの2人だ」「ナイスキャスティングすぎ!」などSNS上でも喜びの声が多くあがっていた。

 現在は姉の萌音と同居中という上白石。情報番組「バケット」(日本テレビ、2月5日放送)に出演した際は、自身が頼りにしている存在として萌音の名を挙げ、「甘えてるわけじゃなくて、お互い頼りにしてるんだと私は思ってます」とコメント。また2人暮らしのルールや役割について聞かれると「お互いやれる時にできることをやる」と語っていた。姉の誕生日には、「全世界の全妹の中でわたしが1番幸せだ!」とインスタグラムに投稿し、その深い姉妹愛に反響が相次いでいた。


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