難聴は認知症の「予防可能な最大因子」だった…耳が遠いと脳にも影響が出る理由

ヘルス

2020/01/01 08:00

 難聴は高齢期においてもっとも頻度の高い障害のひとつです。70代では男女とも約半数、80歳以降では70~80%が軽度難聴になるため、全体の患者数が大変多いのが特徴です。そんな難聴が、実は認知症の大きな原因になっている――いま、この事実が複数の研究で明らかになっています。なぜ耳が遠いと認知機能が低下するのか? その理由は、耳という器官が脳と密接かつ複雑に結びついているということにあります。週刊朝日ムック『「よく聞こえない」ときの耳の本[2020年版]』からお届けします。

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