- エンタメ
- 記事
世界陸上選手権2大会で銅メダルを獲得し、シドニー、アテネ、北京と3大会連続でオリンピックに出場した400メートルハードル日本記録保持者の為末大さん。「走る哲学者」と呼ばれ、これまで陸上競技のみならずビジネス向けの本も出版してきたが、10月に子ども向けの本をはじめて刊行した。タイトルは『生き抜くチカラ ボクがキミに伝えたい50のことば』。その内容は「『努力』は『夢中』に勝てない」といったアスリートならではの言葉だけではなく、「生き抜くためには、逃げてもいい」といった少しネガティブなものも入っている。なぜ、この本をつくろうと思ったのか。その深い理由を聞いた。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス