- ヘルス
- 記事
「医療マンガ大賞」創設 医者と患者の“視点の違い”をマンガで表現する狙いは?
病気
2019/10/04 16:24
医者と患者のエピソードをマンガにしようという取り組みを横浜市が始めている。医療に関する広報の新たなコンセプト「医療の視点」を掲げ、そのプロジェクトのひとつとして「医療マンガ大賞」を創設した。9月30日には、それを記念したトークセッションが、横浜・BankART Stationで行われた。セッションには佐渡島庸平((株)コルク代表取締役会長/編集者)、こしのりょう(マンガ家)、井上祥((株)メディカルノート代表取締役・共同創業者/医師)、そして『心にしみる皮膚の話』を出版した大塚篤司(SNS医療のカタチ/医師)の各氏が登壇した。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス