- スポーツ
- 記事
2020年の東京五輪代表選手を決める選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が9月15日、明治神宮外苑を発着点として開催された。男子は30選手が初めての試みとなる「明確な一発勝負」に臨み、2時間11分28秒で優勝した中村匠吾(富士通←駒澤大)、8秒差で2位に入った服部勇馬(トヨタ自動車←東洋大)の2選手が代表に内定した。日本記録保持者の大迫傑(NIKE←早稲田大)は3位となり、今後の対象レースの結果次第となった。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス