1年4カ月で建設された“絶景の秘境路線” JR只見線、10年越しの復旧へ

鉄道

2019/06/27 11:30

 JR只見線(会津若松~小出=こいで=間、135.2キロ)は2011年、「平成23年7月新潟・福島豪雨」によって橋梁(きょうりょう)流失などの甚大な被害を受け、途中の会津川口~只見間27.6キロで長期運休が続いている。しかし2017年に「上下分離方式」による鉄道での復旧が福島県とJR東日本との間で合意され、21年度中には運行再開の見通しとなった。被災から運行再開まで、10年あまりの歳月が費やされることになる。この区間は建設時、巨大ダムや発電所の工事専用鉄道としてわずか1年4カ月の工期で造られた路線だった。

あわせて読みたい

  • 全国ローカル線の岐路 コロナ&老朽化で「下から切るしかない」

    全国ローカル線の岐路 コロナ&老朽化で「下から切るしかない」

    週刊朝日

    4/26

    新車導入で在来車はどこへいく? まだまだ活躍できる在来車のセカンドキャリアを追う

    新車導入で在来車はどこへいく? まだまだ活躍できる在来車のセカンドキャリアを追う

    dot.

    3/16

  • 首都圏でも満喫できる「紅葉絶景路線」3選!

    首都圏でも満喫できる「紅葉絶景路線」3選!

    dot.

    10/28

    43日間の限定運行! SLとはひと味違う大井川鐵道の昭和レトロ鉄道とは

    43日間の限定運行! SLとはひと味違う大井川鐵道の昭和レトロ鉄道とは

    dot.

    9/25

  • スイッチバック駅がナゼここに? その生い立ちには地形や廃線跡が見えてくる!

    スイッチバック駅がナゼここに? その生い立ちには地形や廃線跡が見えてくる!

    dot.

    8/28

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す