職場の「熱血アホ」が無駄に情熱を求めてくる切ない理由とは? (3/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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職場の「熱血アホ」が無駄に情熱を求めてくる切ない理由とは?

原案の田村耕太郎さん(左)と脚本の吹原幸太さん(右)

原案の田村耕太郎さん(左)と脚本の吹原幸太さん(右)

田村:私は新入社員当時の営業成績が極端に悪かったんです。その当時には、周りにいた熱血アホの言うことに従って、態度を小さくしたり、お酒に付き合ったりと、相手の望むように過ごしました。

吹原:そうだったのですね。

田村:でも、もっと重要なのは、自分が結果を出すことです。私の場合ですが、自分を守る辛い2年間を過ごし、一方で、仕事に情熱を傾けて全社で営業成績トップを勝ち取りました。そうすると、熱血アホも私に大きな顔をできなくなったんです。

吹原:真正面から戦わずに、結果で黙らせるわけですね。一方で、どうしても熱血アホを交わしきれずに神経をすり減らしてしまう人がいるとしたら、どうアドバイスしますか。

田村:逃げることも一つの手だと思います。私の新入社員当時に比べて価値観が多様化した社会になっていますから、どうしても熱血アホに付き合いきれなくなったら、活躍できる別のフィールドを探すのもいいでしょう。

吹原:逃げるが勝ちといいますものね。


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