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誰が「写真」を殺すのか? 著作権侵害は犯罪なのにネット上で黙認されるワケ
アサヒカメラ
2019/01/12 07:00
物騒なタイトルに感じられるかもしれない。だが、インターネット上では相変わらず写真が無断使用され、その価値が毀損されている。この時代にわれわれはどう向き合うべきか。アサヒカメラ1月号では、著作権侵害と闘い続ける二人の写真家、有賀正博、岩崎拓哉を招き、弁護士の三平聡史、アサヒカメラ編集長の佐々木広人の4人で座談会を実施。ここでは、誌面で収録しきれなかった話も含めて3回に渡ってお届けする。悪化する著作権侵害とどう向き合うべきか、そして、解決策とは――。第1回の今回は、損害賠償請求までのポイントについて語る。
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