花田優一、工藤阿須加、Koki,…評価が分かれる二世タレントの“明暗” (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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花田優一、工藤阿須加、Koki,…評価が分かれる二世タレントの“明暗”

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黒田翔子dot.
花田優一 (c)朝日新聞社

花田優一 (c)朝日新聞社

「イベントで取材しましたが、受け答えも初々しくて、全く嫌みがなく誠実さを感じました。ただ、静香のプロデュースという面が目立ってしまい、どうしてもファンにはそれがマイナス要因に感じられるのかもしれません」(同)

一方、同じ二世でも親の存在を隠して成功したのが、渡辺謙の娘・杏(32)や、水谷豊&伊藤蘭の娘・趣里(28)。

「杏のように親の離婚や不倫に関係なく実力で勝負し、気が付いたら二世だったというタイプは、息の長い役者になりますね。今は二世タレントも飽和状態ですから、昔のように親の七光りがプラスに作用するのはあまりありません。むしろ、親の存在を隠して売り出す方が多くなっています」(プロダクション関係者)

「二世タレントのワーストといえば、高畑裕太。花田優一もそうですが、母親が甘やかし苦労をさせないで育てると、人の気持ちを考えることができない大人になってしまう。有名人の子であっても、一般的な感覚を身に付けさせることは大事です」(同前)

 親の七光りをうまく利用するのも、反面教師とするのも最後は本人次第だ。(ライター・黒田翔子)


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