「秋バテ」で冷えた腸をあたためる! 一切水を加えない「玉ねぎひたすら炒め」 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「秋バテ」で冷えた腸をあたためる! 一切水を加えない「玉ねぎひたすら炒め」

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 暑かったり寒かったりするこの時期。寒暖差の繰り返しで『秋バテ』を起こし、腸が冷えている人も多くいます。そのまま冬に突入してしまうと、免疫力が低下してインフルエンザにかかることもあり、季節の変わり目の冷えは特に注意が必要です。

【「玉ねぎひたすら炒め」レシピ動画はこちら】

 東京・南青山で「612食べ物教室」を主宰するたなかれいこさん。彼女の食のルールは至ってシンプル。旬の食材をおいしく、体が欲するままに食べる。そうすれば、自分の体の声がわかり、体も心も整っていくようになるというもの。間違った流行の情報に左右されずに、その感覚を研ぎ澄ますことがなによりの健康法なのです。季節に合った野菜から自然の力をいただく91レシピを紹介した『腸からあたたまる たなかれいこ的料理のきほん』から、「玉ねぎひたすら炒め」の作り方を紹介します。

*  *  *
【材料】
玉ねぎ、オリーブオイル、醤油

【作り方】
(1)玉ねぎは縦半分にしてから繊維に沿ってスースーッと1センチ幅に切る。
(2)鍋にオリーブオイルを入れ、玉ねぎを加えてかき混ぜ、オイルをまわす。
(3)鍋にフタをして火にかけて蒸し炒めにし、鍋と玉ねぎが十分に熱くなったら、玉ねぎの水分が十分に出るまで弱火にかける。
(4)醤油をまわし入れ、かき混ぜる。
(5)玉ねぎがトロトロになったら完成。

【コツ】
・オリーブオイルは玉ねぎをコーティングするようにたっぷりと使うとこげにくく、おいしくトロトロに。

・玉ねぎはかさが減るので1~2人分でも500グラムから1キロは使うとよりおいしくなります。

・醤油は多めかなと思うくらいの方が玉ねぎの甘みとのバランスが良いです。

たなかれいこ
食のギャラリー612代表。自らの経験にもとづき「たべもので美しく、健康に。」を提案している料理家。1952年6月12日神戸生まれ、札幌育ち。CMスタイリストを経てNYに遊学。滞在中「自然食」に興味をもつ。その後ケータリングサービスで起業。南青山にレストランを開業。現在は無農薬/無肥料で育った野菜を中心に使い、本物の食べ物にふれて、つくって、食べて、知る教室「612食べ物教室」を、また、食べ物の力で体と心をオーバーホールする集中講座「自分の体を見つめる講座」などを主宰。2000年より東京と行き来しながら長野県蓼科の612ファームにて無農薬/無肥料、不耕起栽培のファーミングで野菜を育てている。蓼科では不定期で「畑と森のたべもの教室」も開催。ほか、月に一度、札幌で一人暮らしの95歳の母のもとへ通い、高齢者の「たべもので健康に」をサポート。また札幌では不定期にお話し中心の「てるこや@さっぽろ」を開催している。著書に『穀物ごはん』(青春文庫)、『たべるクリニック』『食べると暮らしの健康の基本』(ともにmille books)、『生きるための料理』『腸がよろこぶ料理』(ともにリトルモア)などがある。


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