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「ひよっこ」名演技 銀杏BOYZ峯田和伸が業界から熱視線

黒崎さとしdot.
峯田和伸 (c)朝日新聞社

峯田和伸 (c)朝日新聞社

 もちろん音楽活動も精力的だ。7月から3カ月連続でシングルをリリースし、いくつかの夏フェスに出演し、バンドの人気も衰えない。さらに青春パンクの代表格として人気のサンボマスターのボーカル・山口隆(41)と『オールナイトニッポンR』(ニッポン放送)のスペシャル番組も7月末に放送された。

「『銀杏ボーイズ』といえば、結成メンバーが峯田さん以外全員脱退しており、5月に新体制がお披露目されるまで、峯田さんのソロプロジェクト状態でした。前身バンドが人気絶頂で解散しただけに、さらにカリスマ的なバンドとなっていた。それだけに、脱退後のメンバーの動向にも注目が集まっています」(音楽系情報サイトの編集者)

 実際、オリジナルメンバーのその後の人生についてはメディアで報じられているが、それらの情報によれば、ゴイステ時代からのメンバーでベース担当の安孫子真哉は、音楽レーベル「STIFFEEN RECORDS」を設立。またギターを担当していたチン中村は、瀬戸内海の周防大島で完全無農薬・無肥料によるオリーブや野菜などの栽培、販売をおこなっているという。そして彼ら2人より後にバンドを脱退した、ゴイステからのオリジナルメンバー・ドラムの村井守だけ、その後の動向は明らかになっていなかったのだが……。

「ドラムの村井さんは、実はテレビの製作会社に就職し、プロジューサーとして働いていることが少し前に発覚しました。そして先日、内田理央がMCを務めるネット番組『内田理央のオタカレ募集中!』の企画で、久しぶりにソロでドラムを叩いていました。ツイッターなどSNSでは、突然の村井の登場に、銀杏ファンが盛り上がっていましたね」(テレビ制作関係者)

 ミュージシャン活動の傍ら、俳優としてもさらなる飛躍が期待される峯田と、それぞれの分野で新たな才能を発揮している元メンバー。ミュージシャンとしても共演できることを期待したいところだ。(ライター・黒崎さとし)


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