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“昼顔妻”好演の上戸彩…母親になってもブレない女優魂

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丸山ひろしdot.
上戸彩 (c)朝日新聞社

上戸彩 (c)朝日新聞社

 女優の上戸彩(31)が主演する映画『昼顔』が6月10日から公開される。上戸は5日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)にVTR出演し、2014年に放送されたドラマ版の『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)の出演依頼を当初は“断っていた”ことを明かした。

 同ドラマは、平日昼間に夫以外の男性と恋に落ちる主婦「平日昼顔妻」を描いた作品で、上戸は恋愛モノが苦手分野かつ、不倫がテーマなので「視聴者として楽しませていただきます」と断ったそうだが、「不倫をしないイメージの上戸さんだからこそ、そのままでやってほしい」と説得され出演したという。

 その後、ドラマは社会現象となり、流行語大賞にもノミネートされるなど大きな話題に。上戸にとっても、道ならぬ恋におちる主婦を演じたことでそれまでの健康的なイメージを覆し、新境地を開いた代表作となった。今回公開される映画では3年後に再会した2人が描かれるようだが、いったいどんな物語となるか楽しみだ。

 一方、プライベートでは2015年8月に長女を出産。実生活で母親になってからも不倫に走る役を演じるわけで、ある意味、気合の入った女優魂を感じる。そうしたなか、「上戸は昔から根性はありました」と証言するのはスポーツ紙の芸能担当記者だ。

「上戸は若い頃からとにかく忙しかった。睡眠時間もほとんどなく、2時間あればまだマシだったそうです。自由がなくなったり壁にぶち当たったりして、辞めたいと思うこともあったとか。特に25歳くらいの頃、仕事を続けていくことに葛藤を抱いたようですが、上戸は団地で生まれ育ったこともあり、『母に家を買ってあげたい』という夢があった。それを原動力に頑張ったといいます。そんな想いがあったからこそ、ブレずに女優を続け、子供ができてからもその姿勢は変わらないのでしょう」

 上戸は休みがあまりになかったため、結婚後は休日に何をしたらいいかわからなかったというエピソードもあるほどだ。さておき、今でもブレずに女優を続けていることも含め、メンタルはかなり強いことがうかがえる。そして、その強さは、幼い頃から既に養われていたようだ。女性週刊誌の編集者はこう分析する。


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