有村架純  ホッとする…「ひよっこ」スタッフも驚く“空気の読み方” 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

有村架純  ホッとする…「ひよっこ」スタッフも驚く“空気の読み方”

このエントリーをはてなブックマークに追加
緒方博子dot.
有村架純 (c)朝日新聞社

有村架純 (c)朝日新聞社

 有村架純(24)がヒロインを務めるNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」。5月17日放送の第39話は、みね子(有村)と一緒に上京した村一番の美少女・時子(佐久間由衣)がテレビ局のオーディションを受けるという展開だった。

 役作りのために体重を5キロ増やしたという有村だが、「上京し、洗練されていくシーンの撮影に入ったので役の上でも徐々に痩せていく感じです」と話すのはドラマ制作スタッフ。

「もともと有村は継続的にストレッチや体幹トレーニングを取り入れていますが、最近はジムにも通い、プチ糖質制限も始めたそうです。現場で差し入れのスイーツを見ても、“見なかったことにする(笑)”と、かわいらしく言いながら我慢しているそうですよ」(テレビ誌記者)

 朝ドラの撮影は約半年間に及ぶが、「週5日、撮影は一日10時間以上」(テレビ関係者)というほどハードな現場だ。

「これまでの朝ドラのヒロインは、波瑠や吉高由里子のように緊張して体調を崩す人や、100%気配りの杏や高畑充希のようなタイプが多かったですが、有村はむしろ『頑張ってる!』みたいな気負いもなく、いい意味で肩の力が抜けて自然体です。共演の古谷一行も『“ヒロインは膨大なせりふで大変だな”と言ったら、“じいちゃんの方が少ないせりふで表現しなきゃいけないからたいへんですよ!”って。彼女は人に気を使わせない気遣いができる人』と大絶賛しているそうです」(女性誌記者)

 今週は、みね子と時子、そして幼なじみで角谷三男(泉澤祐希)が再会、時子に思いを寄せる三男の励ましに心を打たれるという流れだというが、この3人のシーンでは、かなりアドリブが多いという。

「とくに有村の盛り上げ方が場を和ませています。普段はそれほど口数も多くないので、話しかけにくい雰囲気もあるのですが、さりげなく一人一人と話す時の“間”が、ホッとする感じで、そのあたりの空気の読み方にスタッフも助けられています」(ドラマスタッフ)

 有村のアドリブを探すのも楽しみの一つになりそうだ。(ライター・緒方博子)


トップにもどる dot.オリジナル記事一覧

続きを読む

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい