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イングランドで開かれたラグビー・ワールドカップで、過去2度優勝の強豪南アフリカを破る世紀の大金星を日本が挙げたのは、昨年9月19日(現地時間)のことだった。あれから1年。9月20日には日本で開催される次のワールドカップまであと3年となり、12の開催都市への表敬訪問も始まった。本来ならアジアで初めて開かれる世界最高峰の大会、そして、そこでの日本代表の更なる活躍に期待感が高まる時期のはずなのに、SNSで発信される選手やファンの声やメディアの論調には、むしろ危機感の方が色濃く現れている。
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