芥川賞作家・村田沙耶香のコンビニ以外の「自分の場所」

朝日新聞出版の本

2016/07/30 16:00

 この7月に『コンビニ人間』(文藝春秋)で第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香。受賞作の主人公は幼い頃から周囲と自分の価値観にズレを感じており、コンビニのバイトを始めてようやく心の安寧を得、以降18年間<コンビニ店員>というアイデンティティを拠り所にして生きてきた女性。彼女の日常が、新人バイトによって乱されていく顛末がユーモラスに描かれる。

あわせて読みたい

  • 『今日から肉まん始まるよ』村田沙耶香、コンビニの業務連絡LINEを覗く

    『今日から肉まん始まるよ』村田沙耶香、コンビニの業務連絡LINEを覗く

    AERA

    11/29

    自分を丸裸にしたエッセーと愛読書38作品/村田沙耶香の世界に出会う

    自分を丸裸にしたエッセーと愛読書38作品/村田沙耶香の世界に出会う

    AERA

    1/5

  • セックスも食事も共にしない結婚…村田沙耶香の新作を作家が絶賛

    セックスも食事も共にしない結婚…村田沙耶香の新作を作家が絶賛

    週刊朝日

    10/21

    コンビニ人間

    コンビニ人間

    週刊朝日

    8/25

  • 「2017年本屋大賞」ノミネート10作品が決定 村田沙耶香『コンビニ人間』など

    「2017年本屋大賞」ノミネート10作品が決定 村田沙耶香『コンビニ人間』など

    BOOKSTAND

    1/18

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す