「はじめてのおつかい」もNG? “しつけと虐待”の線引き、海外を見習うべきか (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「はじめてのおつかい」もNG? “しつけと虐待”の線引き、海外を見習うべきか

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しつけと虐待…その線引きは!?(イメージ)

しつけと虐待…その線引きは!?(イメージ)

 日本のみならず海外でも注目された北海道の「しつけ置き去り」騒動。山中に置き去りにされた小学2年生の男児が奇跡的に生還し、ひとまずは日本国中が安堵に包まれたが、これをきっかけに「しつけ」と「虐待」の線引きについて議論が沸騰している。さらに、海外では「子供を捨てた」とセンセーショナルな観点の報道が飛び出し、国際的な子育て感覚の違いにもスポットが当たっている。

 結果的には子供の命を危険にさらしてしまった今回の騒動だが、実際に子育てしている人たちにとっては単純に「けしからん」と言い切れない部分がある。ダダをこねている子供に「もう置いてっちゃうよ!」と怒鳴った経験のある親は多い。一昔前は悪さをした子供を木に縛り付けたり、物置に閉じ込めたりといった「しつけ」も当たり前に行われていた。

 虐待は論外であるが、まったく「しつけ」を行わなければ子育ては困難で子供のためにもならない。どこまでが「しつけ」で、どこからが「虐待」なのかは難しい問題だ。この騒動をきっかけに有名人たちも持論を繰り広げた。


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