和田アキ子も遂に…大物歌手はなぜ「ロックフェス」に参戦するのか? (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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和田アキ子も遂に…大物歌手はなぜ「ロックフェス」に参戦するのか?

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和田アキ子(c)朝日新聞社

和田アキ子(c)朝日新聞社

 8月20日・21日に開催されるロックフェス「サマーソニック2016」の東京公演(21日、QVCマリンフィールド&幕張メッセ)に、歌手の和田アキ子(66)が出演することが発表された。

 日本最大級のロックフェスティバルである「サマーソニック」出演に、「ロックフェスに和田アキ子?」と疑問に思う人も多いかもしれない。もちろん、当初は洋楽ロックがメインのフェスとしてスタート。だが、近年はジャンルレス化が進み、ロックフェスには出演しないような大物邦楽アーティストが過去にも参戦しているのだ。

 そのラインナップを振り返ってみると、小泉今日子(50)やTOKIO、森高千里(47)、郷ひろみ(60)と超豪華…といっても肝心なのはライブ。果たして、これらの大物アーティストのパフォーマンスにロックファンたちはどのような反応をみせたのだろうか? 音楽誌の関係者はこう話す。

「フェスに来る人たちはかなり好意的ですよ。2008年に出演した小泉今日子なんて入場規制が行われるどころか、中に入れなかった人たちが“キョンキョンの声だけでも聞きたい”と会場を囲んだほど。演奏された曲はわずか5曲で30分のステージでしたが、『なんてったってアイドル』に観客が大合唱。14年に出演した森高千里も40分ほどのライブで、『私がオバさんになっても』や『気分爽快』など耳慣れた曲が演奏されると大盛り上がりでした。その翌年に出演した郷ひろみなんて、1曲目があの『GOLDFINGER’99』ですよ。1万人の観客が『アチチ~アチ』と興奮していましたね」

 さらには、サマーソニックに出演したことで評価が上がったアーティストもいる。


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