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「急成長」UAEに敗れたアギーレJが得たものは? 

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PK戦でUAEに敗れ、落胆する日本代表の選手たち(c)朝日新聞社 

PK戦でUAEに敗れ、落胆する日本代表の選手たち(c)朝日新聞社 

オーストラリアで開催されているアジアカップ準々決勝で、日本は23日グループD2位のアラブ首長国連邦(UAE)と対戦し、延長戦を含めた120分間を1-1のドローで終え、同日行われたイラン対イラク戦に続き、今大会2試合目のPK戦に突入した。そして、PK戦では日本をベスト8に導いた本田と香川が外してしまい4-5で敗退。日本がアジアカップでベスト8で敗れたのは、1996年のUAE大会以来、実に19年ぶりのことだった。

 UAEは昨年11月のガルフカップで連覇こそ逃したものの、イランのカルロス・ケイロス監督が「中東ではナンバー1」と認めたように、司令塔のオマール・アブドゥルラフマンと俊足ツートップのアリ・マブフートとアーメド・ハリルを軸に攻撃的なサッカーで“中東の雄”へと急成長した。

 とはいえ、日本は過去14試合を戦い、5勝7分け2敗とリードしており、その2敗はいずれもフレンドーマッチだ。アジアカップやワールドカップ予選といった国際Aマッチに限れば、7戦で2勝5分けと無敗を誇っていた。

 しかしながら、今大会のUAEはこれまでのチームと明らかに違っていた。過去に対戦したUAE代表と比較して”史上最強のチーム”と言っても過言ではない。

「フワッと入ってしまってはいけない。トーナメントでは小さなミスでも命取りになる」


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