アイス・バケツの次は「泡」? 世界各地でバブルブームが起きている 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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アイス・バケツの次は「泡」? 世界各地でバブルブームが起きている

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 この夏、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の研究支援のため氷水をかぶるチャリティーとして注目を集めた「アイス・バケツ・チャレンジ」。動画サービスYouTubeで「アイス・バケツ・チャレンジ」と検索すると、約17万件の動画がアップロード(9月12日現在)されており、今回の取り組みでこの難病を知ったという人もいるのではないだろうか。

 この取組みに対して、「同調圧力」「不幸の手紙のよう」といった批判を口にする人もいるが、ここまで広がったのは、当初は純粋にその目的に賛同できるイベントであったことと、“お祭りごと”として素直に楽しんだ人が多かったためだろう。

 一方、“お祭りごと”が大好きなアメリカで今、にわかに注目を集めているのが「ファンラン」だ。これは、タイムを競うのではなく、走りながらみんなで楽しさをシェアしようという目的で行われるジョギングイベント。

そんなファンラン大国・アメリカでこの夏、各地で行われていたのが「バブルラン」だ。文字どおり、泡にまみれながら走ることで、参加者全員楽しもうというイベント。コース中に用意されているバブルポイント(泡が浴びられる場所)には参加者が行列をなすほどの盛り上がりだという。

 泡を使った“お祭りごと”として有名なイベントといえばスペイン・イビサ島の「泡パーティ」である。同島はクラブの聖地とも言われ、世界中からクラブ好きが集まるが、その中でも「泡パーティー(Fiesta de Espuma)」は最高の盛り上がりを見せる。大音量の音楽が流れるダンスフロアに、大量の泡を放出入し参加者が踊りながら泡まみれになる「それだけ」のダンスパーティだが、いまや世界中のクラブファンに存在が知られており、日本でも泡パーティや泡フェスが開催されるまでになっている。

 そんな泡ブームに触発されてか、ラグジュアリーカーブランドの「レクサス」も9月18日、「Tokyo Shampoo Shooting Event」を六本木ヒルズアリーナで開催する。レディー・ガガ、ビヨンセなどを撮影してきた写真家レスリー・キーが、東京の街と泡にまみれた男女を撮影していくアートプロジェクトだ。コンセプトは≪泡×都市×男女≫で、さながら“都市型泡パーティ”といったところ。同イベントは一般公開されているので、泡体験を間近で感じたい人は足を運んでみてはどうだろうか。


【関連リンク】
LEXUS > NX(Tokyo Shampoo Shooting Eventの案内など)
http://lexus.jp/models/nx/


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