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「キラキラネーム」ランキング! 「黄熊」「泡姫」ってなんて読む?
出産と子育て
2014/06/17 11:30
子どもの名前は、世相を映すもの。日本の子どもの名前に関しては、明治安田生命が毎年発表している「名前ランキング」が有名だが、同時代のヒーローやヒロインにあやかった名前がランクインすることも多い。たとえば、1979年から8年連続で1位だった男の子の名前「大輔」は、1980年に当時、早稲田実業高のエースだった荒木大輔選手が甲子園に出場したことから人気に。この「大輔」ブームの1980年に生まれた松坂大輔選手が同じ野球人となり、大リーガーにまで上りつめたのは、名前が導いた運命だとしたら、やはり名前は大事ということだ。
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