- dot.オリジナル
- 記事
初戦は1-2で敗れる サッカー日本代表
ワールドカップ
2014/06/15 11:52

サッカー日本代表は、レシフェのペルナンブコ・アリーナで14日(日本時間15日)、1次リーグのコートジボワールとの試合を戦い、前半は1点リードで終えたものの、後半に逆転を許し、1-2で初戦を落とした。
試合は日本代表が、前半16分に本田の先制ゴールでリードし、そのままコートジボワールに得点を許さず1-0で前半を終えた。しかし、後半途中交代でエース、ドロクバ選手を投入したコートジボワールは、試合の主導権をつかみ、後半19分と21分に続けざまにゴールを決め逆転。
日本はその後、香川に替えて柿谷を投入するなど、試合の流れを変えようとしたが、得点にはいたらず1点差で敗れた。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス