【サウナの科学】自粛中のサウナーに朗報!自宅のお風呂で「ととのう」方法 (1/2) 〈ダイヤモンド・オンライン〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

【サウナの科学】自粛中のサウナーに朗報!自宅のお風呂で「ととのう」方法

このエントリーをはてなブックマークに追加

 今、日本では空前のサウナブームが起きています。

 芸能人や著名な経営者にも「サウナ好き」を公言する方が増え、また身近なビジネスパーソンで、精力的に仕事をこなすトップエリートと呼ばれる男女がこぞってサウナに通っています。なぜ、仕事ができる人は、サウナにハマるのでしょうか?

 サウナを初めて科学的エビデンスに基づいて解説した話題の書「医者が教えるサウナの教科書」(加藤容崇著)より、最新研究に基づいたサウナの脳と体に与える効果と、ビジネスのパフォーマンスを最大化する入り方を、抜粋して紹介していきます。今回は、加藤先生に、「自宅のお風呂で『ととのう』方法」をお聞きしました。

 新型コロナウィルス感染症により、サウナに入れなくて”サウナ禁断症状”が起こっている方も多いのではないでしょうか。
そういう方のために、今回は、自宅のお風呂で「ととのう」方法を公開します。

●サウナに行けないけど、自宅でととのいたい!

 サウナの場合、ウェットサウナ(60度)では1セット(15分)で0.8度、ドライサウナ(90度)では0.5度、深部体温が上がります。深部体温という観点で見ると、風呂(40度)15分では0.8度、42度では1.6度、深部体温が上昇することが報告されています。(入浴による食欲、深部体温、食欲調整ホルモンへの影響,日本健康開発雑誌,2017)。

 つまり60度の少しぬるいウェットサウナと40度のお風呂は、同等の深部体温上昇効果があり、42度のお風呂は、60度のウェットサウナ2セット分の深部体温上昇効果があります。


トップにもどる ダイヤモンド・オンライン記事一覧


続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい