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下川裕治
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(隔週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(隔週)、「タビノート」(毎月)など
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今タリバンは資金調達がうまくいっているのだろう アフガニスタンの満天の星空が表す現実
「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。今回は、アフ
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2度も振られた…なかなか乗れないインドネシアの路線とは? <下川裕治のどこへと訊かれて 最終回>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。最終回となる今回は、インド
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高田馬場駅近辺の中国料理屋の看板に日本語がない理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第73回は日本の高田馬場駅
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空港も国際化? ロヒンギャ難民がバングラデシュに押し寄せる複雑な理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第72回はバングラデシュの
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その数1000人?用もないのに人があふれるバングラデシュの空港の現在 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第71回はバングラデシュの
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民族の違いで入口・出口が別々な中国の駅 淡々と並ぶのは… <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第70回は新疆ウイグル自治
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「永遠に走らん」と思われていたカンボジアの鉄道が半分復活! それでも苛立つ理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第69回はカンボジアのプノ
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アメリカのエル・パソ商店街が派手で雑多な理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第68回はアメリカ、エル・
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空港に出没する“ライターおばあちゃん”が体現する中国の高齢化の悲哀 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第67回はウルムチの地窩堡
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その国の経済力は空港行きバスでわかる? <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第66回はネパールのトリブ
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